ワークスタイル

Ubiquitous Lifestyle Laboratory OÜ 資本金払い込み完了

ちょっと手間取ったが、無事資本金の払い込みを完了した。金額は3,000ユーロなので36万円程度である。

これによって、以前の照会情報にあった「Established without making contribution(資本金払い込み無し)」の記述が消え、ちょっと普通の会社になった。

申請に当たっては、paySeraのページから、払い込みを証憑として行った。

Paysera証憑

すると裁定文書が届いたのだが、これがエストニア語なので全然読めない。

hagi 2019/11/28(木) - 21:32
Ubiquitous Lifestyle Laboratory OÜ 登記完了と口座開設

2019年11月7日(日本時間)に登記申請を行ったが、11月13日にsetgoから登記完了のメールが届いた。実際には、11月8日(エストニア時間)に早速登記は完了していた模様である。

登記情報は公開情報なので、e-business register pageで、ubiquitousといれて検索すると誰でも見られる。他社の検索をすると履歴情報がさらさら出て来るので悪いことはできないと実感する。

hagi 2019/11/23(土) - 12:52

Ubiquitous Lifestyle Laboratory OÜ 登記申請

hagi2019/11/07(木) - 10:43 に投稿

Estoniaで起業申請を行った。

利用したサービスはsetgoで正味所要時間は30分だった。実際には2か所で引っかかったので、作業開始から3日間かかった。Setgoを選んだのは日本語サービスがあるからだ。Xoloの利用も考えたが、何をやったかを分かりやすく説明できるようにしたいと思ったので、Setgoを選択した。

アカウントの登録は、e-residencyカードを読み込ませて、PINを入れれば良い。その後Eメールアドレスが聞かれるので、最初はtakayuki.hagihara@eesti.eeというe-residencyに付随するメールアドレスを入力した。しかし、このメールアドレスのForward先にメッセージが届かない。ここで初日は終了、サポートリクエストを送ったところ、@eesti.ee以外を使わなければいけないことが分かり、hagi@ulslab.comで再設定をしたところ無事Eメール認証を完了。

移働の時代を考える

hagi2019/10/30(水) - 11:36 に投稿

今日、日経新聞に『空き家と向き合う(2) 地域ぐるみでホテルに』という記事が出ていた。

天空の城といわれる竹田城址のある地域で、機会があれば見てみたいと思う人は少なくないだろう。仮に、その存在が世界に知れ渡れば移働のロケーションとして考える人もいると思う。イメージとしては、日本人が1か月から3か月程度住んで働くとか、海外の人が1か月から3か月住んで働くとか、といった事が現実的に可能か想像してみた。

中央区とテレワーク

hagi2019/10/04(金) - 15:56 に投稿

ふとサードワークプレースの台頭でどう世界が変わるのか考えてみた。

中央区は、昼間人口が60万人、住民は14万人である。つまり、46万人が中央区の外から何かをしに来ているという事になる。超乱暴に考えて、その46万人の人をオフィスワーカーと仮定、その2割の人がテレワーク対象者でその4割のワークロードを中央区以外の場所でやる事にする。そうすると46万人の8%、ざっくり4万席のサードワークプレース需要が中央区の外に生まれる計算になる。長い目で見れば、中央区のオフィスの席数は同じ数だけ減る。

中央区のオフィス賃料は坪当たり概ね2万弱。オフィス一人当たりの坪数は4坪程度なので、月額8万円程度かかっている。もちろん、会議室等を含む数字だから、デスクスペースが4坪ある訳ではない。コワーキングスペースだと、一人当たりの費用はnewworkで3万円が一つの相場。その他の費用は増えるけれど、逆にオフィス賃貸料以外にも電気代やネット代がかかるからどっちもどっちと考えるとその差は月5万円。

経営者目線で考える働き方改革と現場目線の大きなギャップ

hagi2019/10/03(木) - 14:02 に投稿

今日は、デジタルワークプレイスDay 2019というイベントがあった。国際比較で生産性が低い話が話題になっていて、様々な取り組みや関連製品が紹介された。

昨日は、サードワークプレース研究部会の例会があり、サードワークプレース利用者3名の利用経験について一定のフォーマットでヒヤリングをしてディスカッションを行った。

Workationあるいは山籠り?

hagi2019/08/29(木) - 16:14 に投稿

今週は、なぜか対面の打ち合わせが何も入らなかったので思い立ってBooking.com(友人紹介クーポン付きリンク)で御嶽山の宿坊を2泊で予約、Workationした。

出発は火曜日の昼過ぎで、都内から御嶽まで電車で約2時間、そこからバス、ケーブルカーで御岳山まで行って徒歩(登山なみの登り)で駒鳥山荘に15時半頃にチェックイン。

駒鳥山荘からの眺望 駒鳥山荘からの眺望

 

荷物をちょっと整理して日の出山を散策。

寂しがり屋のノマドとコワーキングスペース

hagi2019/06/03(月) - 12:19 に投稿

先日CUASIAの報告会のパネルで、コワーキングスペースに行くノマドは寂しがり屋だという発言があった。

彼女の説では、寂しくないノマドも居て誰にも会わなくても全然平気なタイプの人もいるそうだ。しかし、私の知る限り、長期に渡って寂しさを感じない人はほとんどいない。

私は、今固定的なオフィスを持たずに働いているので、在宅もあるけれどある種ノマド的な働き方を行っている。つまらない事だが、ワークプレースでおはようございますと挨拶したり、仕事終わりにお先に失礼しますと言ったらお疲れさまでしたと答えが返って来るかどうかだけでモードが切り替わる。特に、誰かと話がしたいというわけではあまりないが、気分の切り替えがうまく機能しないと生産性が落ちる。私の場合は、モード切替のために何気ない話であっても会話のできる場所に足を運ぶ。コワーキングスペースやカウンターバー、カウンター喫茶はそういう場所の候補だ。オフィスワークをしていた頃は、基本的にはサードプレースは無くても困らなかったが、今の私にはそういう場所が必要だ。寂しがり屋である。

働き方改革Expoで私にとって一番インパクトのあったのはITOKIだった

hagi2019/05/30(木) - 21:24 に投稿

5月29日〜31日にかけて青海で働き方改革Expoが開催されている。本日2日目に2時間かけて見学した。

今回一番ビックリしたのは、ITOKIがABWとWELL Building Standardを強力に打ち出していた点だ。OkamuraもABWがキーワードとして用いられていた。まだ、ユーザー側では認知度は低いが、プロバイダ側ではABWは確実に定着してきているのだと思う。

ITOKIは現在の世界的リーダーであるVELDHOEN+COMPANYと組んで、ABWを中核に行動デザイン、ITデザイン、ワークプレイスデザインをモデル化している。さらに、パンフレットに「10の活動」(Activityのこと)を明記している。Leesman Indexの21のActivityより少ない分わかりやすいし、取り組みやすい。WELLはLeesman Indexの2つのFeaturesに関わる空間品質標準なので、国際的なデファクト標準に基づく現時点で最もオーソドックスなアプローチを打ち出している。ああ、こういう時代がついに来たのかとちょっと感動した。