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コロナ後も従業員はオフィスに元のようには戻らないのは確実らしい(続:オフィス勤務と在宅勤務の長短をLeesmanが分析中)

先程、日本時間の20年7月7日の21時から、Leesman社の"Global Home Working: The First 50k"の発表があった。前回の中間発表から回答数も増え、3月31日から6月30日までのサーベイの分析が概ねまとまったものの発表である。

「在宅勤務は、自分の業務生産性を高めることができる環境だ」という調査の結果は、オフィス勤務での同様の調査より18%も高い数字が出た。ただし、同時に企業(組織)間のばらつきが多いことがわかったのも示唆に富む。45%のうまくやれるケースでは、無茶苦茶評判が良いが、約3分の1のケースでは、かなり問題がある状態にあり、19%では落第点となっている。

hagi 2020/07/07(火) - 22:27

コワーキングスペースは今後増えるのか?

hagi2020/06/18(木) - 16:53 に投稿

今日、「ウェブ座談会「リアルの場の価値再考」シリーズ 第2回:コワーキングスペース編」を聴講させていただいた。中々面白かった。最初に、もうコワーキングスペースは(私には)いらないという意味の刺激的な発言が出て、後刻(郊外型)コワーキングスペースは増えるだろうというコンセンサスがあった。

自宅を含む好きな場所で働く権利を基本的人権に加えてもよいのではないか?

Facebookで書いた記事を修正して再掲。

引用記事は、日経1面の「在宅勤務が標準に 欧州は法制化の動き、米は企業主導」。

「オランダでは16年、自宅を含む好きな場所で働く権利を認める法律が施行された」のことは知らなかったが、アムステルダムはコワーキングが盛んで勢いを感じる街になっているのはこの目で見た事実である。この法制と関連があると思う。

多分、日本では会社のコミュニティが企業ワーカーのコミュニティ接点の7割以上?を占めるのではないかと思うが、そのために異なる環境にある人の視点に接しないという問題が生じていると思う。管理側から見ると、余計な事を考えさせないという意味があるかも知れない。しかし、それは長期で見ると競争力の低下につながるだろう。

hagi 2020/06/15(月) - 19:22

オフィス勤務と在宅勤務の長短をLeesmanが分析中

hagi2020/06/08(月) - 19:30 に投稿

まだ中間報告だが、あのLeesmanのWebinarに参加して、オフィス勤務と在宅勤務での従業員体験の違いに関する分析の発表を聞いた。結果は、それほど意外なものではないが、考えさせるものがある。この記事に掲載されている画面は、全てWebinarのキャプチャーで、このリンクから申し込めば、Webinarが視聴できる。個人属性を登録後パスワードが必要だが、興味がある人には開示して良いと言われているので、全体を視聴したい人は連絡していただきたい。

Web会議は、ホスト側が物理的な場所に集まってはいけない

hagi2020/05/08(金) - 21:36 に投稿

Web会議については青野社長の記事で書かれているのが分かりやすい。私の経験でも、オンラインでやるなら全員がオンラインの方が満足度が高い。最近気になっているのは、じゃあ同じ場所にいるのと何が違うのかという点だ。

「リアルの会議室で参加している人たちは、僕の様子がよく見え、僕の声もよく聞こえる」は概ねそうなのだけれど、会議室にいる他の参加者の微妙な反応も認識できるのも大きい。話している時に受けてる感、外してる感の伝わり方が圧倒的に違う(遅延もある)。だから、リアルに一緒にいる人のフィードバックの影響を強く受けてしまう。

5G、あるいはPrivate LTEは意外と一気にやってくるかも知れない

hagi2020/04/22(水) - 18:58 に投稿

COVID-19の影響でWeb会議が急速にかなり当たり前のものになった。ネットワークの遅延は気になり始めるとかなり不快だ。ちょっとやってみればすぐ分かるが、Web会議で合唱はできない。仮に指揮に合わせて一律の遅延で声を出したとしても、他の人の声は自分の声より少し遅れて聞こえてくる。特に耳が良い人でなくても遅延が気になって、とても良い気持ちにはなれない。

昔、学校で音響に関わっていた頃、屋外会場で遅延の大きいワイヤレスマイクを使うと、自分の声がかなり遅れて耳に届くので、喋りにくかったことを思い出す。また、耳が遠くなった人のためにBluetoothのワイヤレスヘッドホンで講演(説教)を届けようとしても遅延は気になるのである。本人はともかく、ヘッドホンと実際の音が両方聞こえる人は大きな違和感がある。

5Gになると遅延は現在のLTEと比べても4分の1になると言われており、上手く行けば、普通の人であれば一応合唱が可能なレベルになる可能性がある。

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ポストCOVID-19を見据えた動きは始まっている

hagi2020/04/15(水) - 19:04 に投稿

CBREの
Crisis Management and Continuity Planning for COVID-19 in APAC
というWebinarを拝聴した。ビル管理を含む不動産業の香港拠点から見たCOVID-19に関する対処法(実績)で非常に興味深かった。様々な業務プロセスの定義(プロトコル≒手順)を丁寧に再定義して、従業員が迷わずにかつ比較的安全に業務に従事できるようにしていた。もちろん、テナントの安全にも貢献するような情報も準備している。カフェテリア等の共用部分の安全性を高める活動が行われているのが良く分かった。

特に印象に残ったのは以下の3点

1. 隔離スペース
オフィスビルを前提で見ていたりするので、空きスペースを緊急時の隔離スペースに設定しているケースがあるとのこと。確かに、万が一ビル内で具合が悪くなった人がいた場合の場所が準備されていれば望ましい。

2. 空調システム(HVAC)に特に注意していた

3. 個人防護具(PPE)への対応
手袋はともかく、ガウンやフェースシールド等は、従来は装着不要だった作業員が、安全に作業できるような手順をまとめていたのは、素晴らしいとおもった

GCUCオンラインUnconferenceに参加して

hagi2020/04/10(金) - 11:22 に投稿

今年のGCUCは4月にシアトルで開催される予定だった。早々に延期になったが、恐らく再延期か中止になるだろう。昨日、4月9日(日本時間では10日超早朝)にZoomでのUnconferenceがあり、100名以上の参加者がいくつかの議題で討議した。各20名程度のブレークアウトセッションを行い、Unconferenceと言いながら、共通のお題を準備し、顔の売れているモデレータを立ててやったため、ストレスもなく問題なく良好な体験ができた。

一方、最近いくつかのZoom飲み会やZoomイベントに参加し、5、6名なら、半分以上が既知なら、モデレータがいなくても概ね雑談を楽しめることが分かった。また、物理的な飲食店とは異なり、閉店や時間制限がないので、切り上げ方が難しいことも分かっている。

Drupal Meetupなど、リアルなイベントでフォーマットが確立している場合は、終了時間も暗黙知化しているので、10人を超えても機能するだろう。

7割から8割削減を目指し、外出自粛しよう

hagi2020/04/08(水) - 09:58 に投稿

昨日2020年4月8日の緊急事態宣言に関わる記者会見で、安倍総理は冒頭発言で「7割」という言葉を4回使った。最後の一回は「出勤者の数を最低7割は減らす」要請だ。それ以降の内容は意見がわかれるが、8割目標の要請が行動変容を導くことができれば、素晴らしいと思う。

最初に聞いた時は、前置きがダラダラと長くて、既知のことしか言っていないし、後半はいつものやっているふり演説としか感じなかった。しかし、改めて読み直してみると、中心部の「5月6日までの1か月に限定して、7割から8割削減を目指し、外出自粛をお願いいたします」はクリアなメッセージで「出勤者の数を最低7割は減らす」と数値目標に踏み込んだのは今までとは違うものだと感じた。

そして、この目標を私達の目標として気持ちを同じにできたら良いと思った。

自助・共助・公助

hagi2020/04/06(月) - 13:02 に投稿

COVID-19は社会に激震をもたらしていて、今後恐らく社会の形を変えてしまうだろう。

私自身はリモートワーク専業なのだが、今週は、ほとんど仕事が入っていない。今後10%とか20%のオーダーで失業者が出てくるような時期を迎えるとしたらどうなってしまうのだろうかと恐ろしく思うが、バタバタと動いても事態は変わらない。こつこつと、商談を探しつつ、やれることをやるしかない。多分、今までとは違うタイプの商談(あるいは顧客)を探さないといけないだろうと思っている。とは言え、まず生き残ることを優先しようと思っている。