コワーキング
Coworking
H¹T大手町見学
Art of the タッチダウンオフィス という言葉があるとすれば、H¹Tはその候補の一つとなるだろう。
Workplaceはものを意味するかサービスを意味するか
直感的には場所を意味するが、サービスとして捉えると新たな地平が見えてくる。
2回目のタリン3週間滞在
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昨年に引き続き、今年も約3週間タリンに滞在して執務した。ワーケーションといえばワーケーションだろう。住むとまた違うが、長期滞在は普段の暮らしを見つめ直すヒントをくれる。ほとんどの新しい挑戦は失敗するが、じっとしているよりは動いている方が楽しい。
クリスマスの準備が始まった
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3週間のタリン滞在もあと1週間を切った。昨年よりちょっと早く始まったので、クリスマスマーケットは今年は無しかなと思っていたが、ながめられそうでちょっとうれしくなった。
Coworking Europe2日目 - 最終日
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2013年から参加しているCoworking Europe Conference。毎年3日間を情報収集にあてている。今年も実り多い会議だった。
Coworking Europe Conference2022 初日
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3年ぶりのオンサイト開催。人が対面で集まることには大きな魅力がある。正直、怖いと思った瞬間は1度や2度ではないが、それでも来てよかったと思っている。
アムステルダムCoworking Tour
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今朝(日本時間では昨日)、アムステルダムに入って、ZOKUで設営。今回は観光の時間はとれない感じなのが残念だ。今日は3軒のスペースを訪問した。
Workland Vabaduse設定完了
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移動しながら働く時は、設定ロスの最小化が課題。Coworkingの喜びは癖になるが、立ち上がりや後片付けはどうしてもロスが出る。経験を摘んでも毎回落ちが見つかるのが残念。
人間は物理的な存在だから、かならずどこかに居る
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NYタイムズに「フレックスワークが旅行習慣を変化させたことで航空会社は潤う」という題の記事が出ていた。長い滞在を前提とすると、旅程の計画はゆるくなり、安く行ける日程で計画するようになる。私は、しばらく前からそういう習慣になっていた。短期旅行とは全く異なる経験が生まれる。