ライフスタイル

中国語の違和感喪失あるいはFactfullness

hagi2020/06/21(日) - 18:13 に投稿

私は谷中界隈に住んでいるが、今日よみせ通りを歩いていた時に親子で中国語の会話があった。

ふと思い起こすと10年ほど前は、観光客はともかく住人はなんとなくひそひそ話状態だった気がする。今、コロナ禍でストレス下にあるのに、屈託なく中国語で話す親子の会話を耳にして、ああ、世の中は良くなっているのだなあと思ったのであった。

いわれなき(物理的でないものを含む)暴力は、なんだかんだ言っても減っているのだろう。それは、逆に言えば、特別な配慮が失われることでもある。改めて第三号被保険者の事を思った。恐らく、廃止されないといけないのだが、依然として日本には家長制度が残っているので単純に廃止すれば悲惨が待っている。

まず、保守政党を駆逐しなければ未来はないのかも知れないと思ったのであった。

コワーキングスペースは今後増えるのか?

hagi2020/06/18(木) - 16:53 に投稿

今日、「ウェブ座談会「リアルの場の価値再考」シリーズ 第2回:コワーキングスペース編」を聴講させていただいた。中々面白かった。最初に、もうコワーキングスペースは(私には)いらないという意味の刺激的な発言が出て、後刻(郊外型)コワーキングスペースは増えるだろうというコンセンサスがあった。

コロナ禍で発見したこと

hagi2020/06/14(日) - 12:30 に投稿

先週、自教会の牧師が会堂から説教をやった。2ヶ月強前にオンライン礼拝を始めてから最初の経験だった。

6月7日はもともと会堂礼拝を再開する予定だったこともあり、奏楽も入ったし、わずかながら会衆も入った礼拝だった。人によって感想は違うだろうが、リモート参加の私にとってはそれまでのオンライン礼拝と全く異なるものだった。会堂で会衆が入っていれば、どうしてもそちらを見て話す。それまでは、PCの画面を見ながら、オンライン参加者を相手に説教しているから、こちらを向いていると感じたが、先週は会堂でやっている礼拝をTVで視聴しているという感触を禁じ得なかった。

今日は思うところがあって、他教会のオンライン礼拝を視聴した。Facebook LIVEで主日礼拝に参加したのだが、会堂で礼拝が行われているのを配信しているのでやはり体験としては参加というより視聴に近い。向き合う関係にはなく、遠くの景色を見せられているだけなのだ。もちろん、説教は説教で、メッセージは届いてくるし礼拝に参加したといってもおかしいとは思わないが、やはり外から見ている感抜群である。

住所ってなんだろう

hagi2020/06/10(水) - 10:45 に投稿

住所ってなんだろう、何のため、誰のためのものなのだろう。

今日Qiitaのメール経由で「日本の住所の正規化に本気で取り組んでみたら大変すぎて鼻血が出た。」という記事を読んだ。

Geocodingは住所から位置(Location)を特定する技術だ。緯度経度も大地震があると1m程度動いたりするので、長屋レベルになると地震前の緯度経度が地震後はとなりの家を指している事はある。もう少し長い目で見れば、プレートが動いているので気が付かないうちに自分の住んでいる家も動いている。モニタリングの精度が上がれば上がったなりの悩みが生じる。何が言いたいかと言うと、郵便システムとして何かをどこかに届けたいと考えた時に、Geolocationは決定打にならないという事だ。郵便システムでの宛先は、住人あるいは住所であって位置ではないのである。

一人ひとりがデジタル時代に存在するということ

hagi2020/04/23(木) - 09:57 に投稿

COVID-19の影響で、対面でのコミュニケーションはとてもコストの高いイベントと認識されるようになった。一定の時間を経て、ある程度元の社会に戻っていくだろうが、その過程で大量の倒産と失業者がでるのは避けられないだろう。大半は、再就職という選択肢を指向するだろうが、従来の通勤型の就労のかなりがリモート職に変わる。また、失業しなかった労働者の中にもリモート職に変わる人は多いだろう。恐らく、今後は全体の2割を軽く超えるのではないかと予想しているが、信頼に足る統計情報は見つけられていない。

対面のコストが高くなると、(企業の従業員としてではなく)個人としてデジタル・プレゼンスを持つのが得策になると思う。

良くも悪くも、このデジタル時代にGoogle、Apple、Microsoft、Amazon、Facebook、Twitterと縁を切るのは難しい。そして、どうしても一つ選ばなければならないとすれば、私はGoogleを選ぶ。そして、既存プレーヤーとのビジネスを無視できなければ、Microsoftも捨てがたい。他のプレーヤーも捨てがたいが、私がどうしても捨てられないと思うのは、その2社だ。ロートルだから時代遅れかも知れないが、私にとっての現実である。

「雇用を守る」を基本姿勢にする考え方は今の時代でも合理的だろうか

hagi2020/04/11(土) - 11:28 に投稿

最近はほとんど耳にすることはなくなったが、トリクルダウン理論という言葉があった。「大企業や富裕層の支援政策を行うことが経済活動を活性化させることになり、富が低所得層に向かって徐々に流れ落ち、国民全体の利益となる」とある。政治的に解釈すると、票を取りまとめて支援が得られる(あるいは政党に金をもたらす)少数の対象に集中的に国の金を投じて、下流に流せばみんながハッピーになるということになる。この考え方に立つと、対象となっている大企業や業界は、何とか立場を守ろうとして排他的になり、新しい構造が生まれることを全力で阻止することになる。自分の利権を守る範囲で新しいことに取り組む可能性は残るが、檻の中での挑戦になる。権力者にとっては、非常に具合の良い統治方策となり、そういう環境に適したプレーヤーは恩恵を得られる。

GCUCオンラインUnconferenceに参加して

hagi2020/04/10(金) - 11:22 に投稿

今年のGCUCは4月にシアトルで開催される予定だった。早々に延期になったが、恐らく再延期か中止になるだろう。昨日、4月9日(日本時間では10日超早朝)にZoomでのUnconferenceがあり、100名以上の参加者がいくつかの議題で討議した。各20名程度のブレークアウトセッションを行い、Unconferenceと言いながら、共通のお題を準備し、顔の売れているモデレータを立ててやったため、ストレスもなく問題なく良好な体験ができた。

一方、最近いくつかのZoom飲み会やZoomイベントに参加し、5、6名なら、半分以上が既知なら、モデレータがいなくても概ね雑談を楽しめることが分かった。また、物理的な飲食店とは異なり、閉店や時間制限がないので、切り上げ方が難しいことも分かっている。

Drupal Meetupなど、リアルなイベントでフォーマットが確立している場合は、終了時間も暗黙知化しているので、10人を超えても機能するだろう。

7割から8割削減を目指し、外出自粛しよう

hagi2020/04/08(水) - 09:58 に投稿

昨日2020年4月8日の緊急事態宣言に関わる記者会見で、安倍総理は冒頭発言で「7割」という言葉を4回使った。最後の一回は「出勤者の数を最低7割は減らす」要請だ。それ以降の内容は意見がわかれるが、8割目標の要請が行動変容を導くことができれば、素晴らしいと思う。

最初に聞いた時は、前置きがダラダラと長くて、既知のことしか言っていないし、後半はいつものやっているふり演説としか感じなかった。しかし、改めて読み直してみると、中心部の「5月6日までの1か月に限定して、7割から8割削減を目指し、外出自粛をお願いいたします」はクリアなメッセージで「出勤者の数を最低7割は減らす」と数値目標に踏み込んだのは今までとは違うものだと感じた。

そして、この目標を私達の目標として気持ちを同じにできたら良いと思った。

自助・共助・公助

hagi2020/04/06(月) - 13:02 に投稿

COVID-19は社会に激震をもたらしていて、今後恐らく社会の形を変えてしまうだろう。

私自身はリモートワーク専業なのだが、今週は、ほとんど仕事が入っていない。今後10%とか20%のオーダーで失業者が出てくるような時期を迎えるとしたらどうなってしまうのだろうかと恐ろしく思うが、バタバタと動いても事態は変わらない。こつこつと、商談を探しつつ、やれることをやるしかない。多分、今までとは違うタイプの商談(あるいは顧客)を探さないといけないだろうと思っている。とは言え、まず生き残ることを優先しようと思っている。