ライフスタイル
もし戦争になったら
敵地攻撃とか勇ましい話が聞こえてくるが、もし本当に戦争になった時に、国民を救うプランはできているのだろうかと疑問に思う。
ウクライナ侵攻を見れば、必ず原発にミサイルは飛んでくるし、ダムにも、発電所にも、石油プラントにも飛んでくるだろう。果たしてその時に民を救うプランはできているのだろうか?完全なものが準備できるとは思わないが、自衛隊は組織として最悪の状態のリスクは検討していることを信じている。政治家が、それを無視しているとすれば、有権者は反旗を翻す必要がある。
地理空間情報整備、あるいは日本版NGAが必要だと思う。
谷根千に観光客が戻ってきている
2016年に初めてワルシャワに行った時は夜遅くで雪が降っていた。Booking.comで初めてとったアパートメントホテルで鍵をもらうことにも苦労し、部屋につくのにも偶然あった日本語を話す人に助けられてたどり着いたことを思い出す。旅は新たな出会いの源泉だ。
(高橋和巳の)ヒューマニズム
良いと思うことを成し遂げようと思えば「自らも邪悪な思考を身につける必要がある」は現実だが、その結果邪悪になってしまえば本末転倒である。油断してはいけない。
停滞感と国際競争力の低下の原因は制度疲労にあるのではないか
デジタル・ガバメントの夜明けは思いの外遠いかも知れないと思うと暗澹たる気持ちになる。
まもなく創業10年
2013年3月28日にユビキタスライフスタイル研究所を創業し、まもなく10年になる。53歳で起業して63歳になった。今後十年の重点テーマをコミュニティ・ホスティングに置こうと思っている。