SUICAはすごいけどQRコードの良さもある

hagi2019/04/16(火) - 08:05 に投稿

Denverの市内交通はアプリを使って乗れる。

アプリをダウンロードして、クレジットカード等できっぷ(基本はDay Pass)が買える。市内1日乗り放題が6ドル。操作も簡単でBuy Ticketsからメニューに従って数分で完了する。空港アクセス可能なDay Passは$10.50だ。私は、車に乗るのが好きではないので、タクシーやUberより公共交通機関を好んで使う。そうすると、例えば旅先でどうやれば乗れるのかを事前に調べておく必要があり、シアトルではORCAというSuicaのようなカードを(5ドルで)購入し、チャージして約1週間を過ごした。チャージするのに券売機のあるところにいかないといけないのが面倒だった。プリペイドカードはとても便利なのだけれど、まだ場所に縛られているのだ。ついでに使い切れない。

Denverのアプリは、全く場所に縛られないし、プリペイドカードの初期料金もかからないのがうれしい。今回は4日間(足掛け5日)の滞在で、余計な時間がかからないのがうれしい。感動した。検札が来たら有効化したチケットを開いて以下のようにコードを表示する。数秒毎にコードが入れ替わるので恐らく時間情報も含まれているのだろう。

CMSの未来

hagi2019/04/12(金) - 10:35 に投稿

DrupalCon 2019のメインセッションが先程終了した。

DrupalはオープンソースでクールなWebサイトを自前で建てられるWeb CMSで、2000年代初頭から使われ始めたものだ。現在は大規模サイトや、高度な機能を実現するためにしばしば用いられている。Web CMS分野で圧倒的なシェアを誇るのはWordPressだが、オバマ政権時代はホワイトハウスのサイトはDrupalで作成され、請願(Petition)サイトもDrupalで作られていた。また、CNBCなどのニュースサイトでは今もDrupalが使われている。

最近の流れは、Webサイト、スマホアプリ、Amazon EchoやGoogle Home等のスマートスピーカーで同じ情報(コンテンツ)を使うための裏方(バックエンド)として使うケースが増えてきている。先述のCNBCもWebサイトが使っている技術はReactというFacebookが開発したフレームワークで、Drupalは表に出てこないが、ニュース記事等の膨大なコンテンツはDrupalで管理されていて、それを参照する形でWebもアプリも作られている。

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eTAの申請必要性を理解していなくて焦った

hagi2019/04/07(日) - 19:50 に投稿

電子渡航認証(eTA)の概要を見ると、きちんと「ほとんどの旅行者は、カナダに空路で入国する、または、カナダの空港で乗り継ぎをする際には、ビザまたは電子渡航認証(eTA)が必要です」と書いてある。乗り継ぎで入国しないから不要だと思って何もアクションを取らずに羽田でチェックインしようとしたら、カウンターの方の表情が変わった。今すぐ、オンライ申請して欲しい、承認されなければあなたは今日は飛べないと言われてしまったのだ。後ろ暗いところはないで、大丈夫だと自分を落ち着かせつつも、ちょっとビビった。

手続き開始が18:20頃、さっさとPCを立ち上げればよかったのだが、スマホで申請を開始した。英語だ。YesとNoを間違えるとアウトだから、緊張して臨む。最初の画面を入れてから住所を聞き直されたり、会社名を入れなくてはいけなかったりして、時間が過ぎていく。申請内容を確定させ、クレジットカードの承認が取れるまでで約20分。10分弱でApprovedメールが届いた。正直、ほっとした。

個人情報保護に関する雑感

hagi2019/04/03(水) - 18:10 に投稿

私は、エストニアのe-residentであり、ユニークなIDであるパーソナルコードとそれに関連付けられた公開暗号系のキーを内蔵したICカードを持っている。エストニアのパーソナルコードのような体型を全世界に通用するIDに育てることで、個人情報保護はシンプル化が可能となり、安心安全な未来が構築できる可能性があると思う。

もし、エストニアと同様のパーソナルコードとX-Roadのような照会サービス(API)が全世界で提供されていると仮定したら、以下の原則が適用されたら良いのではないかと思う。

砧教会のホームページの作成に関わった(2)

hagi2019/03/25(月) - 11:56 に投稿

砧教会のホームページに技術としては、Drupalを用いた。

今回、はじめてSASSを利用して、Bootstrapのサブテーマを作成して、背景色やフォントサイズ等のカスタマイズを行った。8行しか書いていないが、最低限の変更はできた。個別のブロックのカスタマイズは今後必要に応じてやって行こうと思う。

Drupalのbootstrapテーマのデフォルトのヘッダーフォントサイズはどうしてこんなに大きいのだろう。

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砧教会のホームページの作成に関わった

hagi2019/03/25(月) - 08:47 に投稿

昨日、砧教会がホームページをリリースした。

4月になると、キリスト教主義の学校の新入生が教会学校に来る。保護者の人がどのような教会なのかを知ってもらえるようにすることを念頭において構成を検討した。とにかく、さっさと公開することを優先したので、まだまだこれからページを足していく予定だけれど、最低限の情報を掲載して公開した。

私は、砧教会(教会学校)に通い始めてから約50年、途中欠席だらけの時期もあったりしたが、2,000回以上は足を運んでいると思う。教会学校時代からずっと内側にいるわけで、外から教会がどう見えるのかという客観的な視点はなかなか持つことができない。個人的には、研究色の強い教会だと思っている。時に、礼拝の説教が大学の講義のようだと言われる。毎週のように、礼拝説教で、この聖書の箇所にはこういう読み方があるのかと驚きと気づきの機会を与えらている。心地よい救いのメッセージというよりは、進むべき道をそれぞれが探す時間のように感じられる。

マイナンバーカードとエストニアのデジタルIDカード

hagi2019/03/14(木) - 18:13 に投稿

今日、最近エストニアを訪問した旧知の先輩と話す機会があった。

エストニアのデジタルIDカードには、氏名、有効期限、ドキュメント番号とパーソナルコードが書かれている。
マイナンバーカードには、氏名、住所、性別、生年月日、有効期限、個人番号が書かれている。

住所、性別、生年月日が読めるマイナンバーカードを持ち歩くのは嫌だ。目隠しされているのは、性別と個人番号で、プライバシーに関わる住所、生年月日はマスクもされていない。一方、エストニアのデジタルIDカードには、そういう情報は最初から入っていなくて、逆にパーソナルコードはオープンである。パーソナルコードから、生年月日も住所も(本人等権利者を除いて)検索はできない。

Twitterのタイムラインを足してみた

hagi2019/03/09(土) - 00:12 に投稿

Twitterのタイムラインをサイトのトップページに貼って見た。

Drupalのカスタムブロックを作って

<p><a class="twitter-timeline" data-chrome="noheader nofooter" data-height="600" href="https://twitter.com/hagi60?ref_src=twsrc%5Etfw">Tweets by hagi60</a> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>

を入れて、トップページだけに表示されるようにした。

ついでに、TwitterでシェアするリンクをBlog記事の下に表示するようにした。

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王を求めてはいけないと思う

hagi2019/03/04(月) - 11:53 に投稿

最近、多くの地で民が王を求めているのだと感じている。

旧約聖書のサムエル記上8章(新共同訳)には「民、王を求める」という見出しがついている。民族指導者で預言者のサムエルが衰えた時に民が王を立てよと求めた話がでている。預言者なので、その求めに対して神に意見を求めると、「民があなたに言うままに、彼らの声に従うがよい。彼らが退けたのはあなたではない。彼らの上にわたしが王として君臨することを退けているのだ。(中略)ただし、彼らにはっきり警告し、彼らの上に君臨する王の権能を教えておきなさい。」と答えが返ってきた。その警告の最後は、「(前略)こうして、あなたたちは王の奴隷となる。その日あなたたちは、自分が選んだ王のゆえに、泣き叫ぶ。しかし、主はその日、あなたたちに答えてはくださらない。」である。

示唆に富むと思う。

民は、「いいえ。我々にはどうしても王が必要なのです。我々もまた、他のすべての国民と同じようになり、王が裁きを行い、王が陣頭に立って進み、我々の戦いをたたかうのです。」と答え、自ら王の奴隷となる選択をした。

王の奴隷となる事を求める声が大きくなると、民主主義は機能しなくなり、公平という理念が意味を持たなくなる。代わりに起きるのは奪い合いだ。仁義なき戦いとでも言えば良いのかも知れない。