WAYS OF BEING 人間以外の知性

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WAYS OF BEING 人間以外の知性 岩崎 晋也(訳) ジェームズ・ブライドル(著)
序章で、レイチェル・カーソンが出てきて、生態学的思考に触れたところから、これはAIに関する本ではないと遅ればせながら気がついた。読み進んでいる内に人間の知性は環境適応反応に過ぎない(あるいは関係性への適合)という彼の考え方が染み込んでくる。自分は何か、人類とは何か、というようなモノ的な決定論的な視点を否定することなく、それを超えて、多様な関係性の中で生きているというコトにも目を向けなさいというメッセージと受け取った。

新生活291週目 - 「エマオで現れる」

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METのベラスケスのエマオのシーン
共和党支持の人の多数はきちんとしていて差別的でもない。しかし、彼らがトランプを選んで人を殺す原因を作っている。共和党は勢力が減退していることを残念に思って、ありもしない英雄を信じてしまったのかも知れないが、その伝道時に「ああ、物分かりが悪く、心が鈍く預言者たちの言ったことすべてを信じられない者たち」とイエスから呼びかけられていることに気づくだろう。力が支配するエルサレムから、故郷ガリラヤに戻る道行でイエスは2人の弟子に教えた。力の教会から愛の教会に移っていこうとすれば、その道行でイエスの言葉が降ってくるだろう

消費税と政治 -- 財政再建をめぐる理念と思惑

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消費税と政治 -- 財政再建をめぐる理念と思惑
「財政再建を実現するには、こうした国民の「被害者意識」を修復し、社会を構成する一員として、自ら進んで応分の負担を受け入れようとする気持ちをもたせることが必要になる」は、そのとおりだと思う

田川建三訳著 新約聖書 訳と註 第四巻 パウロ書簡 その二/擬似パウロ書簡

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田川建三訳著 新約聖書 訳と註 第四巻 パウロ書簡 その二/擬似パウロ書簡
この巻で特に印象に残ったのは、テサロニケの信徒への手紙二の話。擬似パウロ書簡を真正パウロ書簡でないから価値が低いと考えるのは適切ではないということに気が付かされた