ビジネススケールについて考えた

hagi2020/06/05(金) - 22:24 に投稿

Google Cloud PlatformのGCEを今常用しているさくらのクラウドと比較しながら学んでいる。

どちらも仮想サーバーサービスで、かなりメニューも似ている。必ずしもさくらのサービスがサブセットな訳ではないが、3日GCEと向き合っただけで、やっぱGoogleすげーって思う。まだトライしていないが、Amazonを試せば、恐らくもっとすごいのだろう。Microsoft Azureも、相当すごいに違いないだろうと思う。

改めてビジネスとして考えると、国産サービスは、サービスを作るのに投入されている金≒人数と時間の積の差を感じてしまう。何が違うのかは容易には分からない。ただ、私はどうやら人の違いでは無いように思っている。もちろん、人とは段違いにある種の才能があるとしか思えない人がいる。しかし、それだけではどうにも説明がつかない気がするのだ。

Google Cloud Platformで無料の範囲でDrupal8をセットアップした 2

hagi2020/06/04(木) - 13:05 に投稿

前回に引き続いて、セットアップを継続。まず最初は、PHPの初期値2項目の設定を行う。

php.iniの初期値では、

post_max_size = 8M
upload_max_filesize = 2M

だが、ファイルのアップロードが2Mだと小さすぎるので、この値を大きくしておく必要がある。個別の制限はともかく、phpのレベルではねられると面倒なので、一応どちらの値も128Mにしておくこととする。ただ、この値を大きくしてしまうと、アップロード権限がある人が大きなファイルを上げてしまって、ディスクを食ってしまう危険があるので、もっと小さくしておく方が良いかも知れない。

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Google Cloud Platformで無料の範囲でDrupal8をセットアップした 1

hagi2020/06/03(水) - 19:21 に投稿

Google Cloud Platform(以下GCP)のGoogle Compute Engine(以下GCE)で仮想サーバーを立ち上げて、Drupal8を原則無償で使ってみようという挑戦をしてみた。恐らく今後もさくらのクラウドを使い続けるが、GCPだとどうなるのかを一度ちゃんと試してみたかったのだ。

最初の会員登録のところから、書くのが望ましいと思うが、今回は過去に作ったフリーのgmailアカウントで開いた既存のGCP環境でGCEの新設の顛末を書く。

GCEコンソール

 

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Drupal9の準備も兼ねてDebian 10への移行の調査をした

hagi2020/05/30(土) - 21:28 に投稿

来週、Drupalは久しぶりのメジャーバージョンアップで9になる予定である。

前回のDrupal8へのバージョンアップで多くのユーザーがついて来られなかった反省も踏まえ、今回のバージョンアップはかなり丁寧に準備が進められており、中でもすごいのは、upgrade_statusというModuleが提供されている点である。完全かどうかは置いておくとしても、チェックしてもらえるのは大変ありがたい。

当ブログの場合は、Drupal本体(core)のレベルで、2つの問題がある。1つ目はPHP7.2で、もう一つはMariadbのバージョンだ。もちろん、現在のOS - Debian 9のまま対応することも可能なのだが、どうせなら、OSをDebian 10に上げれば、自動的にPHP7.3、Mariadb10.3が標準になる。OSの移行を行うと、いろいろな断捨離ができることもあり、今日は最初のトライアルを行った。ちなみに、これが成功すれば、現在のさくらのクラウドからGCPに移行できる可能性があるところも魅力の一つだ。

ちょっと欲を出して、WebサーバーをApache2からNginxに変えるのも同時にやってみてハマった。やはり本当は一度に一つだけやるのが正しい。

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Google drive file streamとDropbox

hagi2020/05/29(金) - 16:16 に投稿

Google drive file streamを使い始めたら、なかなか使い勝手が良い。安価に使うなら、G Suite essentialsか、G Suite basic + Cloud identity Freeの組み合わせだ。Googleアカウントの設定とメールとの関係を解決しなければいけないし、セットアップはそれなりに面倒だが、頑張って見る価値があると思う。

私は最初に使ったのがいつなのか思い出せないほどDropboxを長く使ってきた。自宅ではWindowsを使っていて、普段Mac book proを持ち歩いているので、Dropboxは非常に使いやすくて満足している。ただ、無料で使える容量が大きくないので、有料プランにしようと思うと、最低月額1,200円と高い。そろそろ契約しようと思いつつも長く悩んできた。

Dropboxは本命、対抗のMicrosoft 365。私はアメリカでOffice 365 familyに契約したので、1Tのストレージを家族と共有できて便利である。ただ、日本ではMicrosoft 365のファミリー版は出ていないので、例外的な使い方で、あまりそういう状態に依存したくない。また、使っているとWindows+Officeに引き込まれる感じで少々鼻につく。

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G Suite BasicでCloud Identity Freeを使ってみた

hagi2020/05/28(木) - 18:11 に投稿

G Suite Basicは一アカウント月額680円。自社(ulslab.com)で使っているし、何と言ってもGoogleさまのサービスなので、全球的な信用が感じられる(中国では霊験はあらたかではないらしいが...)。実はCloud Identity Freeを使うと、G Suiteのコアサービスは使えないが、そのGoogleアカウントを一定数無償で発行できる。どの位使えるのか知りたかったので、実際にセットアップしてみた。(画面のキャプチャーは、一部別アカウントを使っている)

まず、G Suiteに管理者で入って「お支払い」を選択すると現在の状況が分かる。キャプチャのアカウントでは、ユーザー数は2名だが、ulslab.comは恥ずかしながら1名である。G Suite Businessに上げると、ドライブが1TBつくが、価格は月1,360円となる。ユーザーあたりの固定コストなのでバカにはできない。契約社員等にメールアドレスを出す度に増えるのは嫌だから慎重になる。これは、当社に限らず、小さな会社では常に話題になる話だ。実際の画面キャプチャは以下のような感じ。

コロナ前から、教会の説教でヨブ記を学んでいる

hagi2020/05/26(火) - 21:52 に投稿

さとなおさんがヨブの信仰でサマリーを書いている。途中で「薄っぺらく言及するといろいろ地雷踏みそう」と書かれているが、私はヨブ記は因果律の否定と、回復という側面があると思っている。

私の通う教会の説教でヨブ記の最初の回の最後のフレーズは、「プロローグの前半は淡々と進むが、彼の悲劇は人間のすべての悲惨を端的にえがいている。その一つ一つを掘り下げて問い、自らに重ねるとき、ヨブの答えはあまりに重いと言わざるを得ない」とある。

パンデミックの現実を振り返ると、別に私やあなたが何をしたかはどう考えても関係ない。確かに、地球温暖化を放置した責任を80億分の1担っているかも知れないし、先行国の責任はもっと重いという考え方もあるが、それで確率的に死に定められるのは理不尽な感じがする。

改めて、中東がずっと戦乱から自由になれないことに思いを馳せる。

G Suite Essentialsを試してみた

hagi2020/05/24(日) - 19:50 に投稿

G suiteは、メールアカウントにGmailの利用を求めるから、一度踏み出してしまうと、基本的にはアカウントが増える度に月額料金が上がっていく。細かく言えば、フリーのgmailを含む他のメールへの転送設定はできるから、一時的にメールアドレスが必要になった場合に追加できないわけではないが、メンバーが増える度に金額が上がる。

G Suite EssentialsはGmailを前提としないG Suiteアカウントを作ることができ、それ故Google Calendarなどは使えないのだが、Google drive(100G/ユーザー)とGoogle Meetが使える。しかも、1ユーザーあたり月額10ドルと安価な価格設定かつ9月までは無料である(ただし、将来どうなるかは分からない)。G SuiteのGoogle driveは、Windows側の統合で、ドライブ ファイル ストリームが使え、PC側にファイル(キャッシュ)を持つことなくExplorerで通常のファイルサーバーをマウントしているように使うことができる。

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登録希望フォームの追加 - 続:小さな企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を考える

hagi2020/05/22(金) - 18:43 に投稿

昨日に引き続き、Googleログインの話。今日はログイン後の権限申請フォームを実装。

まず、実際にGoogleログインの流れの説明から始める。GoogleログインのボタンをクリックするとどのGoogleアカウントでログインするか問われる。私の場合は、いくつものアカウントを持っていて、このBlogを書く時は会社(ulslab.com)のアカウントを利用しているが、個人の無料アカウントも持っているので、今回はそのアカウントで新規登録してみる。

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