アクイア認定サイトビルダー – Drupal 8 Completed

hagi2020/01/18(土) - 20:48 に投稿

昨年から始まったDrupalの認定試験に合格した。

Acquiaアクイア)はアメリカのベンチャービジネスで、Drupalの創始者が創った会社である。その日本法人ができて、国内でもDrupal関連の認定試験を始めて、日本でもまずは500人の認定技術者を出したいと、今、強力にプロモーションしている。私も、内外のDrupal界隈では、多少は知られているので、お声がけをいただいた。正直、自信があったわけではないが、当日の試験前に試験項目の内容を4時間ほどかけておさらいをして、試験に臨んだ。「アクイア認定サイトビルダー – Drupal 8」は、いわゆる初級試験だから、取得して威張れるようなものではない。しかし、Drupalは巨大なソフトで、プロとしてDrupalを利用していても、使う機能は部分的だから、すごい人でも初級試験に落ちる危険はある。50問(選択式のPC試験)75分で、8分野からなる。以下は、結果込みのリストだ。

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才能とはどういうものなのだろうか

hagi2020/01/14(火) - 19:15 に投稿

60歳2日目。久しぶりの友人(先輩)と意見交換の時間を持ち、ブロックチェーンや暗号の話などで3時間を過ごした。

彼は、キーパーソンに会いに行ける力を持つ人で、技術を深く理解しているとは言えないが、技術を知る人との関係も築ける才能がある。私には私の長所があり、それぞれ自分ひとりで何かを成し遂げることが容易にできるわけではない。

ブロックチェーンをやっている人は技術しか見ていないと彼には見えているようだが、同時にブロックチェーンの技術をもっている人が自分に欠けている点があることを知っているのも理解していて、良い関係を築けているように見える。

一人で全部できる人もいるかも知れないが、大抵は、何人かの人が異なる能力を補完し合うことで何かをなすことができる。腕っぷしや詐欺師的な能力で何かをなす人もいる。それも才能だと思う。人のやる気を引き出す能力は詐欺と紙一重で、引き出された人は本当に幸せな気分になって頑張れることがある。良いことか悪いことかより、充実感があるかどうかの方がその瞬間では意味を持つ。

色々な考えの人がいて、意見など一致が得られるという希望的観測は幻想に過ぎない。しかし、一致が得られそうだと思えば、力が出るのはある程度普遍的事実と考えてよいだろう。

ちょっと高齢化率を調べたら予想を超えていた

hagi2020/01/08(水) - 21:26 に投稿

ふと機会があって高齢化率を調べようと思って、OECDのデータベースを引いたらびっくりした。

少し古いが2014年で既に4分の1。私は、安全保障を議論にするのは間違っていると思うが、決めるのは主権者だ。

地元以外に住むサラリーマンの退職は移住と同じ意味を持つ

hagi2019/12/31(火) - 01:08 に投稿

2019年も大晦日となった。

先日塩尻で懇親会の席で、ふと「サラリーマンの退職は移住と同じだ」と発言したのが、自分の頭から離れない。

2013年の3月に前職を辞し、創業してからまもなく7年になる。思い返すも恥ずかしいことばかりだが、5年目位から少し変わってきたと思うことがある。それは、ほんの少しだけれど地元の人になったという手ごたえが感じられることだ。

私は、父が転勤族だったこともあり、地元が存在しない。小学校の時も転校した。小学生でも、その地に根を下ろした家の子とは何かが違うのは感じていた。中学の時は寮のある私立の学校に進学したので、地域に根差した関係はそこでも得られない。就職してしばらくして、小さなアパートで一人住まいをするようになって、近くの商店街で食事をするようになって漸く街の顔なじみができるようになったが、それはお店と客の関係を出ることは無い。

結婚して、引っ越して、30代でマンションを買って、この地に移り住んでもう20年以上になる。しかし、サラリーマン時代(雇われ役員時代を含む)は、本当に多忙で朝は早くに家を出て通勤、帰宅は深夜が普通だった。だから、近隣に、知り合いなどできはしない。別に、必要とも思わなかった。今でも、無くてはならないとは強くは思わない。

ワルシャワには戦争の気配がまだ残っているように思う

hagi2019/12/30(月) - 23:32 に投稿

最近、この写真を自宅のWindowsの背景画面にしている。

ヨーロッパの国に行くとしばしば感じるのだが、大きな川の向こうとこちらでは景色ががらっと変わることがある。ヴィスワ川はポーランド・ソビエト戦争の地であり、ワルシャワを南北に流れている。東側はソビエト、西側はポーランド。そのような象徴的なケースだけでなく、川は境となる。

欧州には、様々な民族がいて、言葉も多様。言い換えれば、すぐ近くに住む人たちの間で会話が成立しない社会である。最近、関わりのあるバルト三国もそれぞれ小国で、言語系が異なり、バルト三国間では相互に会話が成立しない。英語かロシア語を使って会話するしかない。ベルギーも広くは無い国の中で複数の言葉が話されていて、違う言葉を話す同胞の間には一定の緊張感がある。関西弁と東京の言葉の差のようなレベルではない。

一方で、語系まで異なる言葉の統一などできるはずもなく、平和に暮らすためには多様性を許容しないわけにはいかない。欧州の人達の成熟感は、ある種のあきらめを含めた多様性容認の姿勢に根差すもののように思う。アメリカも特にニューヨークでは多様性の高い社会だが、英語を話すという言葉の標準化はかなり徹底されているので、欧州より多様性の許容度は低いように感じる。もちろん、異論はあるだろうが、私にはそう感じられるのだ。

塩尻市のスナバを訪問した

hagi2019/12/18(水) - 21:36 に投稿

今日は日帰りで塩尻を訪問。中央線で塩尻に初めていった時は小学生、初めての一人旅だった。今日は、濃霧で列車が遅れたが、幻想的な景色が見られて幸せになった。同時に日本は平野の少ない国だと思いださせられた。

朝7時に新宿を出ると9時半には塩尻に着く。駅を降りてしばらく歩くと公営のコワーキングスペースのスナバがある。10時開店なのでその前に周辺を散策。セブンイレブンでコーヒーを頂いてスペースへ。

既に若者が会議をやっていて、JSがどうとか、女子的にはどうなのとか、そういうバックグラウンドノイズを楽しみながら2時間集中作業。昼ごはんは、近くの定食屋で食べきれないほどのボリュームのカツ丼(650円、安い)を堪能。13時の集合時間にスナバに戻って日本テレワーク協会のテレライフ部会に参加。結構知らなかったことが多くて幸せになれた。

 

部会で特に印象に残ったのは、金子 春雄氏の講演。ブロックチェーンの応用の話も面白かったし、バイオマス発電の現場見学も興味深かった。

Parallels Desktop 15 for Macの試用を始めた

hagi2019/12/12(木) - 13:16 に投稿

Mac上でWindowsが利用できるParallels Desktop 15 for Macを今日から使い始めている。まだ購入していないが、数時間の利用体験から想像するに恐らく試用期限を迎えたら購入するだろうと思う。

これまでBoot Campを利用してWindowsを利用してきたが、再起動が必要なのが面倒で、結局ほとんど使っていなかった。会社の会計を弥生会計でやっていて、自宅のWindowsマシンで行うのを基本にしている。また、マイナンバーカードを利用したアプリでWindowsでないとうまく動かないようなものがあるので、Windowsは手放せない。Mac上でBoot CampのWindowsで動かすのは、どちらかというと非常事態対応と言える。

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Ubiquitous Lifestyle Laboratory OÜ 資本金払い込み完了

hagi2019/11/28(木) - 21:32 に投稿

ちょっと手間取ったが、無事資本金の払い込みを完了した。金額は3,000ユーロなので36万円程度である。

これによって、以前の照会情報にあった「Established without making contribution(資本金払い込み無し)」の記述が消え、ちょっと普通の会社になった。

申請に当たっては、paySeraのページから、払い込みを証憑として行った。

Paysera証憑

すると裁定文書が届いたのだが、これがエストニア語なので全然読めない。

エストニアのドメイン名を取得する

hagi2019/11/25(月) - 20:05 に投稿

エストニア起業日記3。初回2回目に続く記事。

いろいろWebで調べて、ulslab.eeのドメインを取得した(取得したのは、11月7日で登記申請と同時)。

私が使ったのは、Marcaria。3年間で117USDだった。GDPR対応とか、いろいろ考えないといけないことはあるのだが、さくらインターネットのサイトでとりあえず、空のDrupalページを立ち上げて、ホームページも立ち上げる準備は整った。Marcariaの良いところは、emailも数アカウント持てるし、フォワーディング設定もできることだ。これで、エストニアらしい会社の顔が作れることになる。

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