- タリンメソジスト教会の礼拝に参加した
そろそろ通算10回程度になった気がする。 - 新生活216週目 - 「律法学者を非難する〜やもめの献金」
前半と後半は違う話のようにも思えるが、献金という行為と、献金の使い道に関わる人の関係を描いていると考えることもできる。多くの人は税金を納める側にいるわけだが、税金を使う側にいる人達には十分に注意を払わなければいけない。教会であれば、牧師や役員は(保身のために)会員を虐げるようなことをしてはいけないのである。当たり前のことだが簡単には守れない。 - NARVAは苦しんでいるように見えた
国境の街は人や物の動きが止まれば経済的に困窮する。いずれまた自由な行き来ができる日が来ることを願ってやまない。自国第一主義などまっぴらごめんだ。どこにでも安全に移動ができる社会であってほしいと願っている。 - Pöff 28 - エストニアフィルムフェスティバル
明日から上映が始まる - トランプが当確した私は日本の安倍的保守派が復活することは無いだろうと見ているが、予断を許さない
- 24年秋ツアーの出だし
予定のイスタンブール便が引き返し、徹夜明けで代替便に乗ってタリンについた - 年が明ければ65歳
若者は幻を見、老人は夢を見る - 新生活215週目 - 「最も重要な掟」
本質的には第一の掟だけで十分なのだと思う。しかし、解釈が割れるので、第二の掟を明示しないと、ナショナリズムの餌食になってしまう。ネタニヤフは第二の掟を大事にしない。その道は再びディアスポラの時代を招く可能性が高いと思う。 - ウクライナ全史
ウクライナの自決権への執着がどこから来たのかが書かれているようにも感じられた。 - 新生活214週目 - 「盲人バルティマイをいやす」
私は福音のヒントの「もしかしたら、バルティマイは、マルコのいた教会の中で知られていた人物だったのではないでしょうか」という仮説が事実だったら良いなと思う。