• ubuntu 20.04から22.04への移行中にひっかかったこと
    基本環境は今月中を目処に22.04に移行するつもり。このブログもOSをDebianからubuntu 22.04 ltsに変えようと思っている。
    ICT, Drupal

  • 自由学園・理科大同窓会
    グラウンドの看板 44年前の春、私は東京理科大学に進学した。自由学園最高学部との二重学籍だった。ライフスタイル

  • 新生活197週目 - 「ヤイロの娘とイエスの服に触れる女」
    Vasily Polenov: Raising of Jairus' Daughter
    救われたヤイロの娘は一言も発していない。一方出血の止まらない女は進み出て告白している。会堂長のヤイロも発言していない。これらお奇跡はなぜ起きて、どのような意味があったのだろうか。
    キリスト教

  • 東京都サテライトオフィス交流フェア
    東京都サテライトオフィス交流フェア
    私がかつて考えたユビキタスライフスタイルは善意のものだが、かなり上から目線だった。10年強で世の中の常識は変わってシェアリングエコノミーは既存経済モデルを侵食しているのは間違いない。きっと、これから現実的な新しい形が実現されていくのだろう。良い時間となった。
    Coworking, ワークスタイル

  • Ubuntuのバージョンアップを検討中
    現在利用しているLinuxはUbuntu 20.04 ltsで来春までサポートされているが、Drupal 11の要件となるphs 8.3のサポート等を考え、Ubuntu 22.04 ltsへの移行を検討中。コンテナの適用やgit対応も検討したい。
    ICT, Drupal

  • 新生活196週目 - 「突風を静める」
    Ruins of Jerash (Gerasa). Ruins of Jerash. A general view from the north digital file from original
    この一連の事件は、弟子たちの心には深く刻まれただろう。彼らには、その時、そこにいて見ることを使命として与えられていたのだと思う。そして、記録に残すことでずっと後になってその使命を果たすことができた。それで良いのである。振り返れば、ある種の恥ずかしい体験だが、だからだめだったということではない。しかしもし、船から降りて逃げてしまえば使命を果たせなかっただろうし、船から降りて逃げてしまえば死んでいたかも知れない。一瞬後のことは誰にもわからないが、御声に従うことから逃げないほうが良い。
    キリスト教

  • 砧教会が新たな組織決定をした
    教会員の良識に期待していたが、叶わなかった。将来のことはわからないが、私の愛した砧教会は今はもう存在しない。組織的に事実隠蔽する組織と堕ちてしまった。キリスト教

  • 新生活195週目 - 「成長する種」のたとえ~「からし種」のたとえ
    File:Teachings of Jesus 5 of 40. parable of the mustard seed. Jan Luyken etching. Bowyer Bible.gif
    宗教は、夢のような理想世界の到来を語るが、現実は内面の変化に過ぎない。しかし、一人の人の内面の変化は周囲にも影響を与え、社会を変化させていく。
    キリスト教

  • 新生活194週目 - 「ベルゼブル論争〜イエスの母、兄弟」
    2020.01.22 銀山温泉 欄干にカオナシ
    愛は個に向かうもので、集団を対象にしたものではない。律法は集団を維持するために必要なもので、個を劣後させる。律法に詳しい人、あるいは権力、権威が与えられている人は愛のわざを裁こうとしてしまう誘惑にさらされる。善き行いは自分から出るのではなく聖霊の働きであることを自覚せよというメッセージと受け取っている。
    キリスト教

  • drupal 11.0.0-beta1入れてみた
    サイトの状態-d11b
    現在運用中の環境で、試しにdrupal 11.0.0-beta1を入れてみたら何の問題もなく入った。drushはサラでは入らなかったが、Drupal 11 - unable to install drushに対処方法が出ている。英語環境でインストールして、日本語を足してみて、基本ページを作成、翻訳してもとりあえず問題なく動作した。
    Drupal