Drupal Commerceの創始者がDrupal Associationの理事になっていた Drupal Commerceは私にとっては難攻不落の山だが、その構成部品でもあるAddressモジュールだけからも大変な恩恵を受けている。そのリーダーが、どうして今の形に至ったのか、これからのコミュニティについてどう考えているかを垣間見ることのできる記事を読んだ。引用している元記事の一読をお奨めしたい。 タグ Drupal Drupal Commerceの創始者がDrupal Associationの理事になっていた の続きを見る
新型コロナに感染した いつかは感染するだろうと覚悟をしていたが、やはりショックだった。このまま推移すれば一つの超軽症例に過ぎないと思うが、記録しておこうと思う。 タグ ライフスタイル 新型コロナに感染した の続きを見る
ALPS処理水海洋放出は放射能による環境破壊につながらないと思う 自分から手に届く情報を見る限り、ALPS処理水海洋放出という決断に対するリスク判断は科学的に見て、負って良いリスクという判断はありだと思う。一方、地元の理解を得ることなく進めないとした約束を破ってALPS処理水海洋放出を強行するのは、政府、国家の信用毀損を招く。その罪は大きい。 タグ 政治 ALPS処理水海洋放出は放射能による環境破壊につながらないと思う の続きを見る
新生活153週目 - 「ペトロ、信仰を言い表す」 改めて天の国の鍵とは何かを考えると、それは今生きているこの時代とこの場所で自由と人権の確立する行動への勇気ではないかと思うのである。専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努め続ける勇気と言い換えても良い。権力への反抗は本質的に避けられないものだと思う。 タグ キリスト教 新生活153週目 - 「ペトロ、信仰を言い表す」 の続きを見る
新型コロナ(CoV-2スパイク)抗体検査12回目 2価ワクチンはXBBやEG.5には効かないようなので、抗体価が高くても安心できるわけではない。ただ、上がっていないところを見ると、この3ヶ月で無症状感染はなかったのだろう。 タグ ライフスタイル 新型コロナ(CoV-2スパイク)抗体検査12回目 の続きを見る
新生活152週目 - 「カナンの女の信仰」 異邦人が救われる話に意外性はないが、改めて読み直せば自分を含めて誰もが日々排除の罪を犯し続けていることに気がつく。ミケランジェロの絵の弟子の困惑した表情は秀逸だと思う。 タグ キリスト教 新生活152週目 - 「カナンの女の信仰」 の続きを見る
OpenStreetMapは地図ではなくプロジェクト(イニシアチブ) 私はgoo地図は始まりに過ぎないと思っている。Googleには勝てなかったと整理する人が多いと想像するが、私はやがてGoogleも倒れるだろうと思っている。そろそろ格差容認時代からデジタル公共財を育てていく時代に変わると考えている。 タグ 地理空間情報 OpenStreetMapは地図ではなくプロジェクト(イニシアチブ) の続きを見る
Material Symbolsで考え込んだ アイコンは便利だが、安易に導入するのは危険だ。 タグ Coworking ICT Drupal サードプレース Material Symbolsで考え込んだ の続きを見る
新生活151週目 - 「湖の上を歩く」 私はペトロが降りて水の上を歩き沈みかけたという記述が好きだ。一歩を踏み出す勇気は称賛に値する。 タグ キリスト教 新生活151週目 - 「湖の上を歩く」 の続きを見る