新生活239週目 - 「復活する」 画像 クリスマスとイースターの世の中でのうけは圧倒的にクリスマス優位である。誕生はめでたいイベントとして受け入れやすいが、復活は磔刑に引き続くイベントだから直感的にめでたさは感じられない。ただ、意味を噛み締めてみると、はるかにめでたいイベントである。殺されても終わらなかったからだ。 タグ キリスト教 新生活239週目 - 「復活する」 の続きを見る
このサイトをDrupal 11.1.6/ubuntu0.24.04.2 on GCPに移行した 画像 顧客向けの仕事なら、しっかりテストの時間を取って進めるが、割と雑に実施したらリリース後にswap問題で5時間程度ロストしてしまった。 タグ ICT Drupal Linux このサイトをDrupal 11.1.6/ubuntu0.24.04.2 on GCPに移行した の続きを見る
新生活238週目 - 「ピラトから尋問される〜イエスの死」 画像 「父よ、彼らをおゆるしください。自分が何をしているのか知らないのです」はとても印象的だ。恐らく史実ではない可能性が高いが、私は、この箇所がEUの死刑廃止(禁止)を導いたのだと考えている。 タグ キリスト教 新生活238週目 - 「ピラトから尋問される〜イエスの死」 の続きを見る
1年ぶりのNY 画像 最近は1年1度のペースでNY訪問をしている。住んでいる場所と違って、1年一度の訪問だと、その間の変化が目につきやすい。今年は、格差の拡大と、都市が人を引き付ける力が強くなっているのを感じる年となった。 タグ ライフスタイル 1年ぶりのNY の続きを見る
新生活237週目 - 「わたしもあなたを罪に定めない」 画像 恐らく「後の時代の人が本来のヨハネ福音書に書き加えた箇所」という聖書学者の主張は正しいだろう。その上で、イエスの行動指針の解釈としては強い納得感があり共感を誘う。聖書の読み方について考えさせられる箇所だと考えている。 タグ キリスト教 新生活237週目 - 「わたしもあなたを罪に定めない」 の続きを見る
遠野物語 全訳注 画像 遠野物語の存在はもちろん知っていたが、現代訳で読んでみると予想の範囲内のものだった。かつて栄えたと思われる廃墟を訪れるような感覚を味わうことができた。新谷氏の注釈が面白い。 タグ ライフスタイル 遠野物語 全訳注 の続きを見る
新生活236週目 - 「「放蕩息子」のたとえ」 画像 福音のヒントには「わたしたちは(兄、弟)どちらの立場でこのたとえ話を聞くことができるでしょうか」と書かれているが、誰しも兄と弟双方の側面を持っている。誰かと比較して自分の道を考えていくのではなく、本当に自分がなすべきことは何かを考えさせられる話だから印象に残るのではないだろうか タグ キリスト教 新生活236週目 - 「「放蕩息子」のたとえ」 の続きを見る
MacBook Air買い替え 画像 13.6-Inch MacBook Air with Apple M2 chip 8GB unified memory 256GB SSD(Mid 2022)から3.6-Inch MacBook Air with Apple M4 chip 24GB unified memory 512GB SSD US配列キーボードに移行した タグ ICT ライフスタイル ワークスタイル MacBook Air買い替え の続きを見る
新生活235週目 - 「悔い改めなければ滅びる〜実のならないいちじくの木」 画像 WikipediaのParable of the barren fig treeのプロテスタントの解釈の節では「園丁はイエスです」と書かれている。 タグ キリスト教 新生活235週目 - 「悔い改めなければ滅びる〜実のならないいちじくの木」 の続きを見る
パレスチナ史断章 画像 求道者にはあまり進められる本ではないが、受洗後10年、20年を経た信者は、こういう本に向かい合う必要があるのではないかと思う。 タグ キリスト教 ライフスタイル パレスチナ史断章 の続きを見る