不動産会社からコワーキングスペースを見る
不動産大手のCushman & Wakefield社がThe Edge Magazineという広報誌のVol 5に「Do amenities still matter in a post-
COVID-19 world?」という興味深い記事を掲載している。コワーキングスペースがメンバー向けあるいはビジター向けに提供するサービスもオフィスビルのアメニティの一部として考察している。その上で、これからどうなるという予想も書いてあって面白い。不動産会社の提案は、しばしば未来を考える時に役に立つ。