ライフファースト族という言葉があるのを知らなかった 新型コロナの影響で、テレワークでも結構やれるということが明らかになった。人が来れないならロボットでという仕事の範囲も広がった。社会は大きく変わりつつある。 タグ ライフスタイル ワークスタイル Estonia ライフファースト族という言葉があるのを知らなかった の続きを見る
エストニア出張経費のまとめと国際ワーケーションの可能性 個人の立場から、エストニア・リモートワークの得失を計算してみた。しばらくは、繰り返しエストニア通いを続けようと思っている。 タグ ライフスタイル Estonia Coworking ワークスタイル エストニア出張経費のまとめと国際ワーケーションの可能性 の続きを見る
締切のある仕事、やればできる仕事、スイッチを入れないとできない仕事 自分は、割と環境によらずに仕事が進められると思っていたが、かなり環境要素に支配されていることが分かった。蛇足になるが、私の場合は考える仕事には散歩が欠かせないようだ。 タグ ワークスタイル 締切のある仕事、やればできる仕事、スイッチを入れないとできない仕事 の続きを見る
今回のエストニア滞在の振り返りとe-residencyあれこれ コロナは世界を変えた。再びロシア・中国と西側諸国の緊張関係は高まっている。エストニアは万が一国土を失い離散したとしても電子政府を維持できる可能性のあるすごい国だ。新しい自由の国でなんとか持続性のある法人を立ち上げようと努力を続けている。 タグ ライフスタイル ワークスタイル Estonia 今回のエストニア滞在の振り返りとe-residencyあれこれ の続きを見る
タリンで2回目の週末がやってくる 22日(月)の未明にタリンに入ったので、今日で営業日ベースではまる2週が過ぎた。オミクロン帰国不能か疑惑など事件もあったが、今の所やっぱり来てよかったと思っている。しかし、コロナ前とは世界は変わってしまっていることを改めて実感している。 タグ ライフスタイル ワークスタイル Estonia Coworking タリンで2回目の週末がやってくる の続きを見る
今日は、在宅勤務(在ホテル勤務) 今日は忙しかった。だから、日のある間に一歩もホテルから出なかった。明日も忙しい予定だが、週末はある程度休めそうだ。新しいDrupal同人誌の執筆に充てるかも知れないが、まだ締め切りは遠いので天気がよければでかけたい。 タグ ワークスタイル Estonia 今日は、在宅勤務(在ホテル勤務) の続きを見るコメント数 1
街のかたちはどう変わるのか 住居もオフィスもサービス化されフレックス化された未来。その未来のインフラとなる街は見た目も今とは違うものになるはずだ。 タグ Coworking ワークスタイル 街のかたちはどう変わるのか の続きを見る
ワーケーションはライフスタイルに影響を与えるか? ワーケーションは住んで働ける街でなければいけないというのが私の持論だ。自分の喜びや成長のために1ヶ月30万円程度の追加負担をして働きながら暮らすというライフスタイルはありだろう。これから5年程度でワーケーションで豊かになる自治体は出てくるだろう。私は、キーは居住施設とコワーキングスペースだと思っている。いずれにしても、時代はコロナに加速されて動きつつある。 タグ ワークスタイル ライフスタイル ワーケーションはライフスタイルに影響を与えるか? の続きを見る