続・酒屋の娘、Webサイト制作します: Drupal 10で多言語サイトに挑戦! 本には書かれていないが、今回は裏側の調査には結構苦労した。おかげで、多言語化の仕組みの理解度はかなり高まったと考えている。 タグ Drupal 続・酒屋の娘、Webサイト制作します: Drupal 10で多言語サイトに挑戦! の続きを見る
このサイトをD10に移行した 検証はずっと前に終えていた(このサイトのD10移行のトライアルを行った)のだが、Webformの正式版がまだ出ていないのでUpgradeを躊躇っていた。rc3まで来ているのと今月中には上げたかったので決行した。この記事は備忘録兼テスト タグ Drupal このサイトをD10に移行した の続きを見る
Olivero's language switcherの挙動 Olivero's language switcherは、Configuration Translationが有効になっていても、有効になっている言語の翻訳を当ててくれない タグ Drupal Olivero's language switcherの挙動 の続きを見る
The Future of Drupal 私は引用した記事同様にDrupalの未来に楽観的だが、日本でのコミュニティのあり方は見直さなければいけないと考えている。 タグ Drupal The Future of Drupal の続きを見る
drupal.jpのコンテンツが消えた オープンソースコミュニティは支配者がいてはいけないだけに係争は多発する。軌道修正ができれば継続できるし、それに失敗すれば消えていく。現実は厳しい。 タグ Drupal drupal.jpのコンテンツが消えた の続きを見る
Drupal Commerceの創始者がDrupal Associationの理事になっていた Drupal Commerceは私にとっては難攻不落の山だが、その構成部品でもあるAddressモジュールだけからも大変な恩恵を受けている。そのリーダーが、どうして今の形に至ったのか、これからのコミュニティについてどう考えているかを垣間見ることのできる記事を読んだ。引用している元記事の一読をお奨めしたい。 タグ Drupal Drupal Commerceの創始者がDrupal Associationの理事になっていた の続きを見る
Material Symbolsで考え込んだ アイコンは便利だが、安易に導入するのは危険だ。 タグ Coworking ICT Drupal サードプレース Material Symbolsで考え込んだ の続きを見る
このサイトのD10移行のトライアルを行った トライアルとしては、無事成功と考えているが、honey_potで問題が残っているのでまだ移行は待つことにした。D8からD9よりは遥かに楽だ。 タグ Drupal このサイトのD10移行のトライアルを行った の続きを見る
FOSSコミュニティが声を上げる時代 FOSSの代表といえば、Linuxが思い浮かぶ。私がコミュニティとして思い浮かぶのはDrupal(Drupal Association)とQGIS(FOSS4G)だ。もちろん他にもたくさんあるが、デジタル公共財という概念が生まれ、社会的な責任についても議論されるような時期を迎えている。EUのCRA問題はパラダイムシフトを起こすかも知れない。 タグ 政治 Drupal FOSSコミュニティが声を上げる時代 の続きを見る