メインコンテンツに移動
ホーム
萩原高行
メインナビゲーション
  • このサイトについて

Sign in with Google

  • 錦帯橋観光
    錦帯橋
    昨日DrupalCampDEN iwakuni 2023で頭を燃やし尽くしたが、物理的な運動量は少なかったので、今日は散策。
    ライフスタイル
    2023/01/22 - 16:52
  • 新生活122週目 - 「ガリラヤで伝道を始める・四人の漁師を弟子にする・おびただしい病人をいやす」
    Brooklyn Museum - The Calling of Saint Peter and Saint Andrew (Vocation de Saint Pierre et Saint André) - James_Tissot
    ガリラヤはイスラエル視点では辺境で、多様な人が行き来する街だった。エリコだってエルサレム神殿からはそれなりの距離がある都会の辺境だったが、サマリヤの向こうにあるガリラヤはほとんど異国だっただろう。辺境を蔑んではいけない。
    キリスト教
    2023/01/22 - 07:36
  • Testbed 18 Demonstration and Outreach - Day 2
    Tesbed-18 Demonstration Days
    2日目は、機械学習などホットだがまだ安定していない技術が中心となっていて面白かった。
    地理空間情報
    2023/01/19 - 12:32
  • Testbed 18 Demonstration and Outreach - Day 1
    Tesbed-18 Demonstration Days
    OGCの発表を聞いていると、自分の視点が狭いことを思い知らされることが多い。久しぶりに聴講して目が開かれる思いがした。
    地理空間情報
    2023/01/18 - 21:24
  • 新生活121週目 - 「神の小羊」
    Lamb of God mosaic in presbytery of Basilica of San Vitale (built A.D. 547) Ravenna, Italy. UNESCO World heritage site.
    洗礼者ヨハネには一定の社会的信頼が得られていた。彼がイエスについて証ししたという記事にインパクトはあるが、イエスがヨハネの認証を受けなければいけない理由はない。ただ、四福音書から想像するにヨハネの洗礼が変化の起点になっていたように感じられる。
    キリスト教
    2023/01/15 - 08:04
  • 日本年金機構の届書作成プログラムによる電子申請で難儀した
    日本のデジタル・ガバメントの夜明けは果てしなく遠いことを実感させられた。
    ライフスタイル, ワークスタイル, 政治
    2023/01/13 - 19:05
  • www.ulslab.com www.ulslab.ee他のサーバーを刷新、構成変更した
    drupal start screen

    年始の期間等を利用して、さくらのクラウドのサーバーをUbuntu 22.04.1 LTSのクリーンインストール状態にして移行した。同時に、Drupalはmultisite構成に変更し、nginx環境やletsencryptも最新化した。さくらのクラウドのアーカイブからUbuntuのディスクを作成して、まずはテスト環境で以下を実施。

    phpは8.1の最新版が使いたいので、ondrejリポジトリを追加登録してインストールした。

    Drupal
    2023/01/12 - 01:32
  • 新生活120週目 - 「占星術の学者たちが訪れる」
    Daniele Crespi: The Dream of Saint Joseph
    今日の箇所にユダヤ人の王としてお生まれになった方とあるが、ユダヤ人の王として死ぬ方が生まれたのが現実だった。
    キリスト教
    2023/01/08 - 08:11
  • 21世紀が力に頼るナショナリズムからの卒業を実現する世紀になることに期待する
    メルケル氏が移動の自由に強くこだわっていたのは強く印象に残っているが、昨年のウクライナの人たちの動きを見ていると、隷従を強いられた経験者が自由あるいは自決を大事にすることを思い知らされた。まずは、2023年が世界中の誰もがどこにでもいける未来に向けて新たな一歩が踏み出される年になることを祈る。
    ライフスタイル, 政治
    2023/01/03 - 14:24
  • 新生活119週目 - 「羊飼いと天使」
    Angels Appearing before the Shepherds
    カトリック教会は1月1日を世界平和の日としているのだそうだ。ウクライナ侵攻は、内戦のような紛争ではなく本当の戦争だと思う。救い主が現れて世を正すことを期待する思いは禁じ得ないが、イエスはそういう救い主ではなかった。イエスがイエスと名付けられた日を世界平和の日として祝うのは好ましいことだと思う。もちろん強要するものではない。
    キリスト教
    2023/01/01 - 08:15

ページ送り

  • 先頭ページ « First
  • 前ページ ‹‹
  • …
  • ページ 37
  • ページ 38
  • ページ 39
  • ページ 40
  • ページ 41
  • ページ 42
  • ページ 43
  • ページ 44
  • ページ 45
  • …
  • 次ページ ››
  • 最終ページ Last »

Twitter

Tweets by hagi60

フッター
  • コンタクト
Powered by Drupal