- 短期間に複数都市を訪問すると気づきがある
今回は国内。北海道と福岡県、東京を含めると4つの街で過ごした。街にはそれぞれに違うテイストがある。追い風の時期も向かい風の時期もある。その地に根を生やすもよし、出ていくのもよし、入っていくのもよし。 - 新生活128週目 - 「イエスの姿が変わる」
受難節2週目の福音朗読は山上の変貌。本当に何が起きたのかはわからないが、何かが起きた。当時の弟子たちと違い、私たちはその後何が起きたのかは知っている。だからこそこの箇所から学ぶことがあるのかも知れない。 - 人口動態家制度の維持に熱心な愛国者は日本の滅亡を加速させていることに気がついていないように見える。
- ちゃんとした会社
人は一人で行きているわけではない。組織あるいは共同体は力を引き出すことができると同時に破滅させることがあることも意識しなければいけない。 - 新生活127週目 - 「誘惑を受ける」
「そこで、悪魔は離れ去った。すると、天使たちが来てイエスに仕えた。」は、誘惑に負けずに乗り切れば、逆に様々な危険が押し寄せてくる。しかし、神は見捨てることはない。ということではないだろうか。 - Content entityとConfig entityをUMLで書いてみたら発見があった
モデル化してみたら、Content entityには永続的なものと一時的なものがあることが分かった。 - H¹T大手町見学Art of the タッチダウンオフィス という言葉があるとすれば、H¹Tはその候補の一つとなるだろう。
- 新型コロナ(CoV-2スパイク)抗体検査10回目
今回は4,266.3だった。53日経過後で54.7%なので、大体2ヶ月で半減の想定に一致している。現時点の高力価判断目安が4,160AU/mlとあったので、とりあえずクリアはしているというレベルだった。 - 差別を学ぶ
障碍も性自認もパーソナリティの一部と考えることができないと、Diversity and Inclusionもアクセシビリティも強者による弱者への憐れみと位置づけられてしまう。それは差別そのものなのだ。恥ずかしながら、私の中でまだ憐れみという感覚が残っていることに気付かされた。 - 久しぶりに砧教会の会堂礼拝に参加したリアル会堂礼拝にはオンラインで得られない体験が確かにある。集まっているという感覚があり、共にいるという喜びはある。牧師と対立関係にあっても、自分に嘘をつくことはできないし、逆に自分の誠実性に自信を持っているので、堂々と出席した。場を緊張させるのは申し訳ないと思うが、真実をごまかすわけにはいかない。