真実に向かい合わず情報を隠蔽する教会は傷んでいるとしか言えない

昨日2023年9月10日、砧教会で、ハラスメント加害者を追放するまで戦うと宣言した。

ハラスメントの根拠は、2020年6月7日に金井美彦は総会決議に反して会堂礼拝を開催した事実を合理的根拠を示して告発したのに対し、それを弾圧したことによるものである。事実に基づいて糾弾するものを弾圧するのは明らかな人権侵害であり、宗教法人として犯罪行為である。諸悪の根源たる佐分利正彦は、書記として3月の総会決議の内容を知っていて、それに違反していることが明らかなのを知りながら、自己の違反を隠蔽するために役員懇談会においても総会議事録を振り返ることなく当時の役員を扇動した。その結果、K氏は会堂礼拝はなかったと教会を代表してメールで通知し、根拠のある私の告発を弾圧したのである。金井美彦氏を含め、その弾圧メッセージをそのまま許容し、真実に基づく私の告発を弾圧して人権侵害を行った。

その後、金井美彦は2020年6月7日は会堂礼拝を実施したと明言したので、当初の弾圧は根拠を失っている。明らかな総会決議違反が確定したのにも関わらず、現役員会に至るまで、会堂再開はなかったから総会決議違反はなかったと主張し続けているのである。これは、明らかなハラスメントであり、まずは2020年6月7日に金井美彦による総会決議違反があったか否かを教会総会を開催して審議することを要請する。

その審議を拒否している限り、私は、決して金井美彦、佐分利正彦のハラスメント加害の追求を諦めることはない。

事実に基づく糾弾を隠蔽する教会はカルト組織にほかならない。是正できなければ宗教法人格を取り消されても文句は言えない。もし、砧教会に自浄作用がないと判断したら、都に訴え出ることにする。

ただちに教会総会を開催し、2020年6月7日の金井美彦の総会決議違反の有無を明らかにし、その事実を隠して実施した書面による教会総会が無効であり、その後の教会役員資格を全て失効させることを求める。無論、金井美彦は解任、邪悪性に鑑みて教団に按手礼の撤回を求めるのが適切だと考える。

 

改めて過去を振り返れば、佐分利正彦は金井美彦に会堂再開を進言している。つまり、彼は故意で教会総会決議を破ったことになる。私は再三金井美彦に対し、もし破るのであればせめて役員会決議を行うよう進言したが彼はそれを無視したのである。事実に基づいて糾弾する声を弾圧する総会決議違反者2名がのさばり、役員会は今も真実の声を弾圧し続けている。こんな理不尽な事があってよいわけがない。腐りきった砧教会をどう立て直せばよいのだろうか。やはり金井美彦の正教師資格を剥奪し、教会から追放するのが適切な道ではないだろうか?カルトチックに彼についていく人は彼について教会を去れば良い。砧教会は既に経済的に成り立たない状況になっている。恐らくやがて倒産するだろう。全てが金井美彦のせいとも佐分利正彦のせいとも言えないが、誠実さを高め、今の時代に適した宣教活動を行わなければ明日はない。悪の支配を粉砕せねばならない。

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