寄留者、王権批判、申命記
ゲールという言葉が気になって調べてみたらいくつか発見があった。
新生活100週目 - 「狭い戸口」
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イエスは本当に神の国で宴会の席に着くという話をしたのだろうか。したとしたら、神の国で宴会の席に着くということは何を意味するのだろうか。死んだあとのことはわからない。しかし、誰ひとり取り残さない社会を目指すことはできる。目指せるのにそう行動できない人は多いと言われているととっても良いだろう。今の私は天国に行く人といかない人がいるという考えには立たない。
選民意識に煽られると歯止めが効かなくなる
為末氏が「軍部に影響された政府が嫌がる国民や反対するメディアを押し切って戦争に引き摺り込んだ」と思っていたと書いている。文科省が相当傷んでしまっている結果なのではないかと感じた。
さくらのクラウドのubuntuからGoogle Cloud Storageを使ってみた
バックアップファイルはできればたくさん取りたいが、実際にrestoreに使うケースは多くない。Google Cloud Storageは保管用ストレージとしては安全性でも価格面でも魅力的に見える。
新生活99週目 - 「分裂をもたらす」
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福音のヒントでは「この「火」は一方では神に反するものを滅ぼしつくす「裁きの火」です」とあるが、私はむしろ革命をイメージした。人を生かす火を静かに燃やそう、と思う。
バックアップのこと
2022年8月12日から13日にかけてDrupalのBackup and Migrate: Google Cloudを試してみた。うまく使えば外部支払いコストを100分の1に押さえられる可能性がある。たくさん面倒を見ている人は検討したほうが良いだろう。
MACのVisual Studio codeでgitの同期が失敗する件
Visual Studio codeはSSHキーのパスコードを聞いてくれずにエラーになってしまうが、キーチェーンに連動ることで解決できた。
Drupal9のMost Installedモジュール
9月のDrupal Meetup Tokyoで「みんなのイチオシ!モジュール」がテーマになるので、初心に返ってD9でよく使われているモジュールを確認してみた。
防衛に関する意思決定にはもっと女性の力を活かすべきだと思う
リアルに防衛の話をしようとすると「今戦ったらどうなるか」が基本になる。知力を含めて力の強さで考えることになる。ほとんどの女性は襲われる脅威を感じたことがあり、力で対応できるとは思っていない。しかし、社会は様々な施策で安全になって来ている。力に頼り切ることができないという前提で考えている人にこそ防衛や外交の分野で活躍して欲しい。