- 新生活177週目 - 「重い皮膚病を患っている人をいやす」
「御心ならば、わたしを清くすることがおできになります。」はBSBでもNIVでも“If You are willing, You can make me clean.”である。「御心ならば」と“If You are willing"の意味は遠くないだろうが、印象が大きく違う。全体として主体的でやや失礼な感じがある。それが好ましいようにも感じられる。 - 人材育成
自分が若かった時には明文化されていなかったが「人が育って一人前になる会社」というフレーズはとても好きだった - デジタルアイデンティティ
周囲で、定年等で離職する人が増え、gmailやicloudのアドレスをデジタルアイデンティティにする人が増えている。私は恐らくデジタル第一世代に属していて、いち早く問題に直面する世代だ。この問題に立ち向かって新たな基準を構成していく義務があるのではないかと考えている。 - 新生活176週目 - 「多くの病人をいやす〜巡回して宣教する」
どの人も、日々、良く景色を見ながら、できることをやれば良い。できれば、日和らずに正しいと思われることをやるのが良い。徒党を組んだり、誰かに依存するような生き方は避けつつ、新たな挑戦をしたら良い。 - Drupal 10 10 most installed modules
よく使われているモジュールの中でも好みに合わなくて使わないものもあるが、一応定期的に見るようにしている。 - 2023年エストニア法人の決算提出
今年度は、自分への未払金は解消しても良いかも知れない。 - 日本語の安全保障と英語のSecurityの語感ギャップ権力を志向する者は本質的に独裁を目指すので、個人では手が届かないリスクの存在を煽り、私に権力を預けよと嘯く。騙されてはいけない。
- 死刑は廃止すべきだと思う適切に発見されて司法に委ねられるのが良いと思うのだが、逃げている間も一定の社会貢献をしていたように思われるのである。果たして、厳罰を与えるのと見逃しがあったことは、社会的にどちらが良かったのであろうか。
- 新生活175週目 - 「汚れた霊に取りつかれた男をいやす」
本当はありもしない律法学者の権威を笑い飛ばし、平等に真実に向かい合えというイエスの解釈のインパクトは大きかっただろう。権威に溺れてはいけない。 - gmail不達問題 ako 高校入試オンライン出願災害フリーのgmailやアップルのメールで不達問題が深刻化している。サービスプロバイダーから見ると『年々厳しくなる「メール送信者のガイドライン」』に追随するのは至難の業だ。インフラから手を入れなければいけないが、恐らく一番困るのは政治家、軍事組織、警察だろう。民意のレベルを上げなければ犠牲者は増え続ける。権力の亡者は手強い。