新生活80週目 - 「わたしもあなたを罪に定めない」 画像 イエスは「あなたを罪に定めない」と言ったとある。「あなたを罰しない」とは言っていない。同時に「もう罪を犯してはならない」とも言っているから、あなたが罪を犯した事実はあるが、私はあなたが罪を犯した事実を告発しないという意味になる。事実が明らかになっているから、女は絶体絶命状態にある。律法の存在意義が問われる。 タグ キリスト教 新生活80週目 - 「わたしもあなたを罪に定めない」 の続きを見る
2024年の春を想像する 2024年の春にはコロナは消えていないだろうが、感染リスクに大きく怯えることのないニューノーマルライフスタイルは確立できている可能性はある。 タグ ライフスタイル ワークスタイル Coworking 2024年の春を想像する の続きを見る
Drupal 10.0.0-alpha2をインストールしてみた 画像 Drupal Meetup TokyoでDrupal10の議論を提案したので、まずは触ってみようと思ってインストールしてみた。D9と変わらないなあというのが正直なところだが、触っている内にだんだん結構良いと思うようになった。 タグ Drupal Drupal 10.0.0-alpha2をインストールしてみた の続きを見る
もし戦争が起きたら ウクライナの人が勇敢に立ち上がっていることに敬意を表するし、わずかながら送金もした。でも、彼らがどのように考えているのかは容易に想像できない。東京が包囲されたら、私は「逃げる」一択だ。キーフと東京に置き換えて自分のこととして考えようとしたが、浅薄な考察しかできなかった。それでも、書いておこうと思う。 タグ ライフスタイル もし戦争が起きたら の続きを見る
訴訟期日が2022年4月19日となった 私の視点の間違いは否定できないものの、ついに砧教会の自浄作用が働くことはなかった。恐らく、被告2人に訴状が届いているはずだ。 タグ キリスト教 訴訟期日が2022年4月19日となった の続きを見るコメント数 1
現金・CBDC・暗号資産 デジタル化が進めば、管理の粒度はどんどん細かくなる。既に、プラスチックマネーは現金の利便性を凌駕していて、CBDC時代の到来は避けられないだろう。しかし、暗号資産は未熟ながらもさらに先に行っている。一時的な制裁で分断されたとしてもグローバル化は止まらない。今後20年程度で個人のメイン取引基盤は暗号資産に移っていくだろう。20年前はちょうど紙幣・貨幣としてのユーロが産声を上げた頃なのだ。なかなか動かないように見えて意外と社会システムの変化は早い。 タグ ブロックチェーン ライフスタイル 現金・CBDC・暗号資産 の続きを見る
NYタイムズの「周回遅れながら暗号資産を理解したい方へ」は読みごたえがある 画像 少し時間がかかったがNYタイムズのThe Latecomer’s Guide to CryptoをGoolge翻訳を利用しながら読んだ。 タグ ブロックチェーン NYタイムズの「周回遅れながら暗号資産を理解したい方へ」は読みごたえがある の続きを見る
新生活79週目 - 「「放蕩息子」のたとえ」 画像 人間はほぼ100%放蕩息子である。もちろん、放蕩息子であることは推奨されていない。放蕩息子であることを自覚するところから進む道が見えてくるのだろう。 タグ キリスト教 新生活79週目 - 「「放蕩息子」のたとえ」 の続きを見る
Webformで氏名の表示順序を変える 画像 Drupalはベースは英語の世界なので、名前フィールドは自然にFirst name, Last nameの順になる。この調整が面倒で、テキストフィールドで独自に定義することが多い。しかし、住所フィールドあたりになると入力補助もセットになっているからやはり自分で表示順が調整できる方が良い。themingをうまくやればコードに手を入れずに対応ができる。 タグ Drupal Webformで氏名の表示順序を変える の続きを見る
ipfsに期待する 画像 ipfsは個人の活動を裸にする。プライバシーが守られればリアルな個人と結び付けられることはないが、そのハッシュデータを否定することはできない。このパラダイムチェンジは必ず起きるが、生身の人間は簡単には適応できない。しかし、意外と短期間で到来する可能性はある。 タグ ブロックチェーン ICT ipfsに期待する の続きを見る