- 新生活138週目 - 「聖霊を与える約束」
聖霊が働く時、愛が生まれる。できることがある時は、それが困難な道であっても動かなければいけない。 - 砧教会の週報は私物化されているのではないか?
牧師の署名記事であれば、まだ許容できるが、古参役員の所感を教会広報である週報に乗せるのは常軌を逸した所業としか思えない - Drupalとデータストア
DrupalのORマッピング実装は直感に反するが、読み込むと非常に良くできていることに感心させられる。 - 新生活137週目 - 「イエスは父に至る道」
道徳という言葉に政治の匂いを感じる。 - WHO新型コロナ「緊急事態宣言」終了を読む
考えてみれば「緊急事態」は、可能な限り早く解消するのが望ましい。日本の憲法でも緊急事態条項が話題になっているが、緊急事態には権力者の採用が拡大され、COVID緊急事態では緊急承認やワクチン接種の半強制といった施策が容認されていた。そういう非常時の対応が必要以上に長引くとその副作用が無視できなくなる。 - 夏が来た気分
脱水症状に気をつけなければいけない時期になった。 - 新生活136週目 - 「「羊の囲い」のたとえ〜イエスは良い羊飼い」
この箇所は私は史実ではなくヨハネ伝の作者による創作だと思っている。しかし、イエスの教えの解釈としてはわかりやすいし、素直に読んで良いと思う。 - 続4年ぶりのNY
光と影のある街だが、眩いほどの光が強くて影に気がつくことが難しい。闇もあることを知っても、なお挑戦したくなる街だと改めて思った。 - 4年ぶりのNY
4年間でNYはかなり変化していた。また住みたいと思ったが、相当な経済力が必要なのが難。もうひと頑張りする必要があるから、多分無理だろう。 - 新生活135週目 - 「エマオで現れる」
復活のヒントにある「復活の主との出会いはいつも人と人との間に起こり、人と人とを再び1つに集める力になる」に共感する。