訴訟期日が2022年4月19日となった 私の視点の間違いは否定できないものの、ついに砧教会の自浄作用が働くことはなかった。恐らく、被告2人に訴状が届いているはずだ。 タグ キリスト教 訴訟期日が2022年4月19日となった の続きを見るコメント数 1
現金・CBDC・暗号資産 デジタル化が進めば、管理の粒度はどんどん細かくなる。既に、プラスチックマネーは現金の利便性を凌駕していて、CBDC時代の到来は避けられないだろう。しかし、暗号資産は未熟ながらもさらに先に行っている。一時的な制裁で分断されたとしてもグローバル化は止まらない。今後20年程度で個人のメイン取引基盤は暗号資産に移っていくだろう。20年前はちょうど紙幣・貨幣としてのユーロが産声を上げた頃なのだ。なかなか動かないように見えて意外と社会システムの変化は早い。 タグ ブロックチェーン ライフスタイル 現金・CBDC・暗号資産 の続きを見る
NYタイムズの「周回遅れながら暗号資産を理解したい方へ」は読みごたえがある 画像 少し時間がかかったがNYタイムズのThe Latecomer’s Guide to CryptoをGoolge翻訳を利用しながら読んだ。 タグ ブロックチェーン NYタイムズの「周回遅れながら暗号資産を理解したい方へ」は読みごたえがある の続きを見る
新生活79週目 - 「「放蕩息子」のたとえ」 画像 人間はほぼ100%放蕩息子である。もちろん、放蕩息子であることは推奨されていない。放蕩息子であることを自覚するところから進む道が見えてくるのだろう。 タグ キリスト教 新生活79週目 - 「「放蕩息子」のたとえ」 の続きを見る
Webformで氏名の表示順序を変える 画像 Drupalはベースは英語の世界なので、名前フィールドは自然にFirst name, Last nameの順になる。この調整が面倒で、テキストフィールドで独自に定義することが多い。しかし、住所フィールドあたりになると入力補助もセットになっているからやはり自分で表示順が調整できる方が良い。themingをうまくやればコードに手を入れずに対応ができる。 タグ Drupal Webformで氏名の表示順序を変える の続きを見る
ipfsに期待する 画像 ipfsは個人の活動を裸にする。プライバシーが守られればリアルな個人と結び付けられることはないが、そのハッシュデータを否定することはできない。このパラダイムチェンジは必ず起きるが、生身の人間は簡単には適応できない。しかし、意外と短期間で到来する可能性はある。 タグ ブロックチェーン ICT ipfsに期待する の続きを見る
新生活78週目 - 「悔い改めなければ滅びる」 画像 新共同訳では「悔い改めなければ滅びる」という標題がついているこの箇所は、私には印象が薄くて、何を意味しているのかこれまであまり考えたことがなかった。しかし、読み直してみると「あなたがたも悔い改めなければ、皆同じように滅びる」は終末の裁きにおける滅びというより、無自覚のままならやがて例えば異常気象のような人災で総人類が自滅するという教えのようにに感じた。 タグ キリスト教 新生活78週目 - 「悔い改めなければ滅びる」 の続きを見る
落ち着いたら、1ヶ月単位でウクライナで仕事したい 私は、ウクライナにはまだ行ったことがない。しかし欧州のコワーカーのコミュニティやスタートアップのシーンには多くのウクライナの人がいる。恐らく、まだ本国で何かをやるには環境が整っていないからなのだろう。あくまで個人的な感想だが、ロシア国境の側に行くと寒気を感じる。この向こうには専制と隷従があると感じるからだ。ソ連の崩壊だけでは足りなかったが、今度は本当に自由な国になれるのではないかと期待している。 タグ Coworking 落ち着いたら、1ヶ月単位でウクライナで仕事したい の続きを見る
WIRED 2022 Vol.44 Web3 - 所有と信頼のゆくえ 画像 Web3はWeb2.0の続きとは私は思わない。まあ、Web2.0がビジネスの統合で、Web3が社会基盤の置き換えと考えれば進化の形と捉えることもできる。一部ではバブルの様相を呈しているが、本質的な影響が出るまでにまだ数年かかるだろうし、社会の変化が目に見えるようになるまでにはまだ10年程度かかりそうだが、そろそろ眺めておくのに良い時期は来たのではないかと思う。 タグ ブロックチェーン ライフスタイル 政治 WIRED 2022 Vol.44 Web3 - 所有と信頼のゆくえ の続きを見る