胃カメラ受けてきた

健康診断の前は多少不摂生したほうが良いと思っている。わざとでは無いが、昨晩布団に入ったのは朝の6時前、胃カメラ前に仮眠程度の就寝で受診した。結果は問題は見つけることができなかったので、いわゆる失敗したテストだった。一安心。

新生活57週目 - 「盲人バルティマイをいやす」

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Panorama of Jericho city from Monastery of Temptation
現在エリコのことはWikipediaで簡単に調べられる。航空写真も見られるし、情報化社会バンザイだ。逆にイメージが作りやすいだけにリアルに自分の目で見たくなる。恐らくイエス一行はガリラヤからヨルダン川沿いに右手に山を見ながらエリコまで下った。いよいよ、エルサレムに向かって1,000m登っていく出だしのところでこの事件は起こった。弟子たちは、気勢を削がれたと感じたかも知れないが、イエスは「誰ひとり取りこぼさない」を実践したのだろう。

Drupal Webformのアクセス権はなぜ難しいのか

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ホーム  管理  サイト構築  ウェブフォームの送信内容設定の一部
フォームの投稿には、その後の処理が続く。つまり、複数の人から投稿されたデータを必要な範囲で見ることができるようにしなければいけない。一方で、必要な範囲を超えて見ることができないようにしないといけない。Drupal8以降では、Groupモジュールがこの問題の解決にも利用されているが、フォームのデータの扱いは一筋縄ではいかない。
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砧教会との協議は1mmも進んでいなかったことがわかって落胆した

役員会からの通知が事実と異なっていたことを牧師が表明したのに、役員会では再検討もしなかったし、今後もしないと表明があった。正直に告白すると、もう砧教会はだめかも知れないと思って表題を「もう砧教会はだめかも知れない」として書き始めた。しかし、あきらめてはいけないと思って表題は書き直した。

新生活56週目 - 「ヤコブとヨハネの願い」

正直に言って「栄光をお受けになるとき」が来る気はしない。その時が来ると、その瞬間に世界の全てが変わるのかも知れないが、少なくとも人間イエスの死後2000年が経過してもまだその時は来ていない。しかし、この世は日々天国に近づいていると思う。「仕える者になる」ことを志す人がこの世を天国に変えつつある。

ワーケーションはライフスタイルに影響を与えるか?

ワーケーションは住んで働ける街でなければいけないというのが私の持論だ。自分の喜びや成長のために1ヶ月30万円程度の追加負担をして働きながら暮らすというライフスタイルはありだろう。これから5年程度でワーケーションで豊かになる自治体は出てくるだろう。私は、キーは居住施設とコワーキングスペースだと思っている。いずれにしても、時代はコロナに加速されて動きつつある。

新生活55週目 - 「金持ちの男」

永遠の命を受け継ぐことを望むのは自然なことだ。競争に勝てばそれは得られると考えるのも自然だ。金持ちの男ともペテロも善行に対する報いを求めているが、自分が何を求めているかを理解しているとは思えない。自分のためだけに生きることはできない。