- アラブの春悪い再チャレンジは見たくない
- 明るい未来は必ずある地球温暖化の現実を見て、焼き畑の時代が終わったことを自覚すれば、明るい未来は描けると思う。
- テレビ局のこと事実にアクセスしやすい社会になって欲しい。
- 新生活96週目 - 「祈るときには」
主の祈りは正直に言ってわかりにくい。少し考えると分かったような気持ちになれるが、もう少し考えるとやっぱりわからなくなる。 - 自由は常にマイノリティに起点がある日本女子大がトランスジェンダーの受け入れを始めると言う。まだ男女同権も社会的に達成できているとは思えないが、そろそろトランスジェンダーの不自由の解消に取り組めるようになってきたということだと理解している。素晴らしいことだと思う。
- Drupal Layout Builderでバックグラウンドイメージが設定できる(が)
Layout BGモジュールを導入すると、Layout Builderが拡張できて、バックグラウンドイメージ付きのレイアウトが作成できるようになる。便利そうで試してみたが、Oliveroでは色の問題が出たので備忘録を書いておく。 - 憲法の問題国民民主党の改憲案は読む価値があると思った。安倍はもういないのだから、絶対反対ではなくきちんと議論したほうが良いだろう。
- アジアとの関係についてアベ政治に関する違和感の記録。欧州にはシェンゲン圏があって、欧州市民権による就業を含む移動の自由がある。私は、アジアもそういう時代が来たら良いのにと願っている。しかし、それは日本が強いリーダーシップを発揮しても生まれない。ドイツと同じように罪の自覚を中心に据えなければ平和に近づけないだろう。
- アイデンティティについて様々な人が語り尽くしたテーマだが、今の考えを書いておこうと思う。アイデンティティを意識することには長所も短所もある。ナショナリズムと宗教アイデンティティは特に影響が大きなものだと思う。
- アベノミクスのことアベノミクスが提唱された時、私はこれは博打だと思った。一方で、期待する思いはあった。しかし、残念ながら今の所敗色濃厚である。やってしまったことはなかったことにはできないから、これからのことを新しく考えなければいけない。