- 登録希望フォームの追加 - 続:小さな企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を考えるGoogleログインを行うと、規約に基づいて、Googleアカウントの表示名とメールアドレスが取得できる。その部分の説明と、追加情報を求めるフォームの実装、権限の付与について書いた。
- Googleログインを追加した - 続:小さな企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を考える
Googleログインを追加した。所要時間は約30分で、Googleアカウントでログインすることができるようにしたが、今はまだログインしたからと言ってできる事が増えるわけではない。 - 小さな企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を考えるDIYで、どこまで低予算でデジタル空間上で商売が可能にできそうなのか考えてみた。
- Blogで数式がかけるように設定してみたLaTexのサブセットを描画できるMathJaxというライブラリがある。この設定をすれば、Blog内で数式がかけてしまうのだから素晴らしい。
- 小さい企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)
私は、今も世界を変えるような仕事をしたいと思っている。しかし今は、改めて自社のDXに挑戦しようと思う。 - オフィスワークとリモートワークのマネジメントは同じなのか違うのか
リモートワークが「これまでのマネジメントの手抜き」を明らかにするという主張がある。COVID-19で学んだことは、これまでのオフィスワークの常識の一部は通用しないが、覚悟を決めればリモートワークを常識としてマネジメントを見直すことは不可能ではないという事実だ。そこに視点を移すと別の未来が見えてくる。マネジメントも変わらざるを得ない。 - Web会議は、ホスト側が物理的な場所に集まってはいけないWeb会議は、オフライン集合はなしで、全員がオンラインの方が満足度が高い。オンライン会議で行うアクティビティは、実会議室でやるのはABW的に不適切だったって事が分かったのはコロナ禍の恩恵だ。望んだものではないが、せっかくの機会だ。ABWとNew normalを真剣に考えようではないか。
- Zoom飲み会やWeb会議で遅延は敵だWebミーティングは対面の打ち合わせには遠く及ばない。恐らく最大の理由は遅延である。結論から言えば、もし良好な体験が得たければ、有線ヘッドセットあるいは低遅延のものを利用し、ミーティングのオーディオには電話を使えというのが正解だろう。
- 一人ひとりがデジタル時代に存在するということ
COVID-19の影響で、対面でのコミュニケーションはとてもコストの高いイベントと認識されるようになった。対面のコストが高くなると、(企業の従業員としてではなく)個人としてデジタル・プレゼンスを持つのが得策になると思う。 なんだかんだといっても、デジタル・プレゼンスを確立するには、ざっくり最低月に3,000円から2万円程度かかる覚悟はした方が良い。UBI(Universal Basic Incom)の時代には、このコストは基本的人権の一部に含まれることになるだろうと思っている。 - 5G、あるいはPrivate LTEは意外と一気にやってくるかも知れない
5Gを待たずとも、MulteFire等、免許が不要なPrivate LTEが手の届く金額で実現できるようになればメリットは大きい。 実際にどのような変化が起きるのかを予想すれば鬼が笑うだろうが、Wifiはずっと続くだろうという常識は打ち破られるかも知れないと思う。コワーキングスペースでも、オフィスでも恐らく他人事ではない。