- COVID-19緊急事態宣言から2ヶ月4月7日に緊急事態宣言が発出されて今日で2ヶ月になったので振り返った。いくら自粛に疲れたとしても、もう少し、命を守る方向で我慢を続けようと思う。孤独だ。
- ビジネススケールについて考えた
謙虚さを失えば、未来は暗くなる。謙虚さの対極にあるのは生まれに結果がつながっているという悪魔の誘惑に耳をかしてしまうことだと思う。ビジネスのスケーラビリティがでる環境が一時成立したことで、一時全球で幸せは増大したと思う。しかし、多分、そのパラダイムに永続性はない。 - Google Cloud Platformで無料の範囲でDrupal8をセットアップした 2今回は、Drupalの動作確認までを実施。運良くバージョンアップがあったので、アップデートも検証した。
- Google Cloud Platformで無料の範囲でDrupal8をセットアップした 1Google Cloud Platform(以下GCP)のGoogle Compute Engine(以下GCE)で仮想サーバーを立ち上げて、Drupal8を原則無償で使ってみようという挑戦をしてみた。1回目は、Drupalの所期設定画面が出るところまで。実際には、3回インストールのやり直しをしているので、この記事の執筆に都合12時間位かけている。生産性が低い。
- Drupal9の準備も兼ねてDebian 10への移行の調査をした
現行のDebian 9環境からDebian 10にDrupalをそっくり移転する実験を行った。この記事の中には、DrupalのUpgrade statusの適用実例も含まれているので、それも参考になる方があるかも知れない。 - Google drive file streamとDropboxGoogle drive file streamを使い始めたら、なかなか使い勝手が良い。安価に使うなら、G Suite essentialsか、G Suite basic + Cloud identity Freeの組み合わせだ。Googleアカウントの設定とメールとの関係を解決しなければいけないし、セットアップはそれなりに面倒だが、頑張って見る価値があると思う。
- G Suite BasicでCloud Identity Freeを使ってみたG Suite Essentialsはアカウントあたり月10ドルととても安いが、Cloud Identity Freeはアカウントあたりのコストは0だ。どちらが有利になるかは、使い方によるだろうし、ドメインが複数あれば併用も可能となる。
- コロナ前から、教会の説教でヨブ記を学んでいる旧約聖書のヨブ記は、今、読むべき箇所かも知れない。
- GCPでDrupal設定に挑戦、とりあえず成功して敗退 - 続:小さな企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を考えるGoogle Cloud PlatformでDrupal Certified by Bitnamiに挑戦。あっという間にDrupal8環境ができた。ただ、セキュリティアップデートに失敗したので、今日はとりあえず消去して、ある程度ドキュメントを読み込んでから再挑戦しようと思う。
- G Suite Essentialsを試してみたG Suite Essentialsは、Gmailが外されているG Suiteだが、Google driveが100GB使えて何と月10ドルという破格なサービスだ。結構使えるのではないかと思う。