ライフスタイル

SDGs 目標5: ジェンダー平等を実現しよう のGender gap in minutes spent per day doing unpaid workが興味深い

日本の給与格差はエストニアより若干小さいが、無給(家事)労働はエストニアの倍の3時間。日本の経済は女性の無給労働で支えられているとも言えるが、そういうモデルが時代遅れで少子化を招き国を衰えさせているように感じる。エストニアは若く先進的だ。どういう形だと良い隣人になれるのだろうか。

子供の頃、普通は嫌で、普通にあこがれていた

子どもが通う学校が一つである必要は無い。むしろ2つ以上で一つは同年齢でない人が集まる方が良い。ただし、「ごちゃまぜ」な空間が機能するためには、一人ひとりの安全と尊厳が守られている必要がある。

Imagine

国はあっても良い。宗教もあっても良い。世界が一つになれなくても良い。しかし、国や宗教が人を傷つけない世界は目指すべきだ。 「平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しよう」