ライフスタイル

防衛に関する意思決定にはもっと女性の力を活かすべきだと思う

リアルに防衛の話をしようとすると「今戦ったらどうなるか」が基本になる。知力を含めて力の強さで考えることになる。ほとんどの女性は襲われる脅威を感じたことがあり、力で対応できるとは思っていない。しかし、社会は様々な施策で安全になって来ている。力に頼り切ることができないという前提で考えている人にこそ防衛や外交の分野で活躍して欲しい。

宗教と宗教教団、宗教団体

Japan Business Pressの『戦闘機も献納、国家にすり寄り戦争に加担した仏教界最大のタブーを明かす』を参照して書いたFacebookの記事を再掲。事実が軽視されるようになったら、権力構造の転換を進めないといけない。このくらい良いかという油断も人の命を左右するリスクがある。

新型コロナ(CoV-2スパイク)抗体検査7回目

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CoV-2スパイク抗体
2022年7月末のデータが5,800U/mlだったので、まだ3回目接種の効果が残っている。8月15日から4回目の有資格者になるが、9月いっぱいは待つことにした。私は専門家ではない。あくまで素人が自分の考えで判断していることを御理解の上、お読みください。

自由は常にマイノリティに起点がある

日本女子大がトランスジェンダーの受け入れを始めると言う。まだ男女同権も社会的に達成できているとは思えないが、そろそろトランスジェンダーの不自由の解消に取り組めるようになってきたということだと理解している。素晴らしいことだと思う。