- 新生活158週目 - 『「二人の息子」のたとえ』
約束を破った弟は何をしていたのだろうか。彼にとってもっと優先順位の高い何かがあったのだろう。私は32節の「後で考え直して彼を信じようとしなかった。」が意味するところに興味がある。 - 今月のあれこれ2023年9月は怒涛の一月だった。まもなく第三四半期も終わる。
- The Future of Drupal私は引用した記事同様にDrupalの未来に楽観的だが、日本でのコミュニティのあり方は見直さなければいけないと考えている。
- 新生活157週目 - 『「ぶどう園の労働者」のたとえ』
新共同訳では「天の国は次のようにたとえられる。」と切っているが、英語聖書を見ると、「天の国は〜の主人のようなものである」と訳している。日本語だと天の国は場所で、その支配者が神と想像するが、英語だと場所というよりその働きに焦点があたっているように読める。 - X-Road Community Event 2023「x-road®は、オープンソースソフトウェアでありエコシステムソリューションです。」のコミュニティの意味を考えることで学びがあった。
- エディタの話
だからどうだと言われても困るが、なんだか、若い人からnanoの紹介を受けたのは嬉しかったのだ。 - drupal.jpのコンテンツが消えた
オープンソースコミュニティは支配者がいてはいけないだけに係争は多発する。軌道修正ができれば継続できるし、それに失敗すれば消えていく。現実は厳しい。 - 新生活156週目 - 『「仲間を赦さない家来」のたとえ』
罪と罰、負債と返済は概念的に類似性がある。 - 時間に余裕ができれば社会に影響を及ぼすことができる良いこともあるが、悪いこともある。自分は頑張ってきたと思わない人は少ないだろうから、ナショナリズムの犠牲になりやすい。
- 真実に向かい合わず情報を隠蔽する教会は傷んでいるとしか言えない悪の支配を粉砕せねばならない。