- Kumu kunstimuuseumi
今日は、最高気温が0度なので真冬日と言えるかは微妙だが、寒い中でも休日を楽しんでいる。 - 新生活165週目 - 『「タラントン」のたとえ』
現実の世界では、力のあるものに富が集中するように見えるので、この箇所には納得感があるが、釈然としないものもある。 - Narva
なぜ、国が別れていなければいけないのかと思う。シェンゲン圏には移動の自由があり、そのために守らなければいけないルールがある。ルールが守れるならボーダーはいらない。ルールを調整できないものに舵をもたせるな。 - エストニア野外博物館 (Eesti Vabaõhumuuseum)
今日の日中散歩はエストニア野外博物館。予想を超えてよかった。夕刻が迫っていたので駆け足だったので、また来たい。 - Linnahall
廃墟は物悲しく魅力的である。ちょっと感傷的な気分になった。 - MAARJAMÄE PALACE
パレスとあるが、元々は豪商の家で復刻されたものだ。建物を巡る変遷だけでも興味深い。お奨めの歴史博物館だ。 - 続・酒屋の娘、Webサイト制作します: Drupal 10で多言語サイトに挑戦!
本には書かれていないが、今回は裏側の調査には結構苦労した。おかげで、多言語化の仕組みの理解度はかなり高まったと考えている。 - まだ雪が降っている訳では無いが
今日は、強風で雨。若干みぞれっぽい。気温は2度程度で、体感温度は−2度と朝はちょっと寒いと思ったが、夕刻になったらそれほど寒さは感じなくなった。体もなれるのだろう。街を歩いている人の概ね半数が帽子をかぶっている。冬の入口という感じだろうか。 - 東京を出て2週間
日曜日に礼拝に通うようになれば、私の場合、とりあえずリズムはできてきたと考えてよいだろう。とはいえ、2週間の旅の疲れも溜まってきている。 - 新生活164週目 - 『「十人のおとめ」のたとえ』
教訓としてはわかりやすい箇所だと思うけれど、勝ち負けの視点で見てしまうと、この次には5人の中で戦いが始まってしまうに違いないと思うのである。私は目を覚ましていなさいという言葉は、相対的、比較優劣的なメッセージであってはいけないように感じている。福音書記者の理解が書かれているのだろう。