- 新生活162週目 - 「最も重要な掟」
私の好きな聖句のひとつである。今晩から、しばらく欧州出張のため時差の関係もあり砧教会の礼拝には恐らくオンラインでも参加できないが、遠いところにいても砧教会の正常化を祈り続ける。 - The Workplace Reset(Leesman)
参加したLeesmanのWebinarはCOVID後のオフィス戦略は、Purpose(目的・インパクト)、Function(用途・アクティビティ)、Form(提供要素)で整理するのが良いだろうという提案で、Community Coworkingでも参考になると思う。 - このサイトをD10に移行した
検証はずっと前に終えていた(このサイトのD10移行のトライアルを行った)のだが、Webformの正式版がまだ出ていないのでUpgradeを躊躇っていた。rc3まで来ているのと今月中には上げたかったので決行した。
この記事は備忘録兼テスト
- 新生活161週目 - 「皇帝への税金」
神と取引することはできない。悪魔の囁きを受け入れたとしても一時のことに過ぎない。 - 新型コロナ(CoV-2スパイク)抗体検査13/14回目
抗体価は感染後1ヶ月で大きく上がった。今後当面はワクチン接種は見送りとすることとした。出張前にインフルエンザのワクチン接種は終えておいた。 - 新生活160週目 - 『「婚宴」のたとえ』
祭司長や民の長老たちが糾弾されているのは自明だが、同じ構図が現代のキリスト教会でも成立してしまうケースはあるだろう。預かった権威を自己保有の権力と考えてしまうのは、人間の性質としてかなり根源的なものなのだと思う。目を覚ましていて、本物を追求し続けるしか無い。 - CSRとOSS私は、FOSSに貢献することはCSRそのものだと思っている。
- 新生活159週目 - 『「ぶどう園と農夫」のたとえ』
「神の国はあなたたちから取り上げられ、それにふさわしい実を結ぶ民族に与えられる」はマタイ伝だけに出てくる記述だが、この発言が本当にあったか否かでこの箇所の意味は大きく変わると思う。この記事では、本当にあったという視点で書いた。 - Olivero's language switcherの挙動Olivero's language switcherは、Configuration Translationが有効になっていても、有効になっている言語の翻訳を当ててくれない
- 砧教会は事実に反する書簡を出すほど傷んでいる邪悪との戦いは体力を消耗するが、あきらめれば不義はただされない。