- 新生活156週目 - 『「仲間を赦さない家来」のたとえ』
罪と罰、負債と返済は概念的に類似性がある。 - 時間に余裕ができれば社会に影響を及ぼすことができる良いこともあるが、悪いこともある。自分は頑張ってきたと思わない人は少ないだろうから、ナショナリズムの犠牲になりやすい。
- 真実に向かい合わず情報を隠蔽する教会は傷んでいるとしか言えない悪の支配を粉砕せねばならない。
- 新生活155週目 - 「兄弟の忠告」今日の聖書箇所を読んで、私の闘争を新たな段階に進めることを決断した。
- ジャニーズ問題を考えるなぜ、ジャニー喜多川氏がこれだけの犯罪行為をやり続けることができたのか。必ず、理由がある。決して彼一人で何とかできることではない。それを可能にしたシステムが何だったのかが明らかにされる必要がある。
- リーダーシップとマネジメント
リーダーの最大の使命はゴールの定義だと考えている。そのゴールに到達できるか否かはマネジメントの力量にかかってくる。 - 新生活154週目 - 「イエス、死と復活を予告する」
ペトロは糾弾されて困惑しただろうが、多分良い働きをしたのだと思う。 - Drupal Commerceの創始者がDrupal Associationの理事になっていたDrupal Commerceは私にとっては難攻不落の山だが、その構成部品でもあるAddressモジュールだけからも大変な恩恵を受けている。そのリーダーが、どうして今の形に至ったのか、これからのコミュニティについてどう考えているかを垣間見ることのできる記事を読んだ。引用している元記事の一読をお奨めしたい。
- 新型コロナに感染した
いつかは感染するだろうと覚悟をしていたが、やはりショックだった。このまま推移すれば一つの超軽症例に過ぎないと思うが、記録しておこうと思う。 - ALPS処理水海洋放出は放射能による環境破壊につながらないと思う自分から手に届く情報を見る限り、ALPS処理水海洋放出という決断に対するリスク判断は科学的に見て、負って良いリスクという判断はありだと思う。一方、地元の理解を得ることなく進めないとした約束を破ってALPS処理水海洋放出を強行するのは、政府、国家の信用毀損を招く。その罪は大きい。