- リーダーが目立つ政治は危ない
ゼレンスキー氏のG7招待は秘密裏に準備され、演出されたものなのは明らかだ。関係者には満足感があるだろうが、安易によくやったと称賛してはいけないと思う。 - 新生活139週目 - 「弟子たちを派遣する」
「わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」 という言葉をすべての弟子が忘れることなく生涯を全うできただろうか。早い時期から権威主義的な動きは起きていたと思う。 - 『問われているのは、排除』を読んだ「トランスジェンダーの人たちの困りごとは何ですかと聞かれて、わたしはいつも『貧困です』と答えています。」という言葉に感動した。
- 新型コロナ(CoV-2スパイク)抗体検査11回目
今回は3,620だった。90日経過後で84.9%なので、以前考えていた約2ヶ月で半減の想定反して値が高く位置している。 - オフィス回帰の勢いは止まったか?
The Wall Streat JournalにThe Return to the Office Has Stalledという記事があった。
オフィス回帰がコロナ前の5割を超えたというニュースがあってからしばらく経過したが、その後あまり伸びていないという記事で、まあそんなものだろうと思う。ちょっと気になったのは、
- 酒屋の娘、Webサイト制作します 小さな商店街がDrupal 10でDXに挑戦!
ギリギリ感は厳しかったですが、今回は一番の共著自信作です。 - 新生活138週目 - 「聖霊を与える約束」
聖霊が働く時、愛が生まれる。できることがある時は、それが困難な道であっても動かなければいけない。 - 砧教会の週報は私物化されているのではないか?
牧師の署名記事であれば、まだ許容できるが、古参役員の所感を教会広報である週報に乗せるのは常軌を逸した所業としか思えない - Drupalとデータストア
DrupalのORマッピング実装は直感に反するが、読み込むと非常に良くできていることに感心させられる。 - 新生活137週目 - 「イエスは父に至る道」
道徳という言葉に政治の匂いを感じる。