ライフスタイル
新型コロナ(CoV-2スパイク)抗体検査12回目
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2価ワクチンはXBBやEG.5には効かないようなので、抗体価が高くても安心できるわけではない。ただ、上がっていないところを見ると、この3ヶ月で無症状感染はなかったのだろう。
多数決の恐ろしさ
アメリカで起きている分断と、それを煽らなければリーダーになれない状態を残念に思う。より良いルールを作り出してもらいたい。
投票率と民度
オハイオ州の憲法に関する住民投票が行われ、改定ルールの改定が相対的に高い投票率の下、否決された。難しい話なのに、高い投票率が出たことに興味をもった。
自分が何に依存しているのかを知ったら世界が違って見えるのではないか
私は、毎日クロワッサンとバゲットを食べているが、その小麦がどこで生産され、どう運ばれ、誰にどれだけ金を払っているかを知らない。
新聞と学会
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一人では、適切な査読はできないと思う。しかし編集委員会が腐ったように見えたら、一時的には誰かに頼る道もありそうに思う。そう低くない頻度でブレークスルーは起きるが、歴史の評価を得るためには相当長い時間を要する。
Estoniaのニュースサイトから見るプリゴジン反乱
まだ整理できていないが、プリゴジン反乱については、都度自分の考えを記録しておこうと思う。
プリゴジン事件に考える
時間が経過すれば何が起きていたのか分かってくることもあるだろうが、時間が経過してしまう前に書いておくことにも価値があるだろうと考えて書く。
多数派
個の意見を安価かつ個の投票内容を秘匿した上で賛否を数値化することは技術的にはマイナンバーカード関連技術で可能になっている。代議士制度を否定するものではないが、新たな枠組みを検討し始めるべき時期は来ているのではないかと思う。