• TransferWiseとみずほビジネスデビットの組み合わせ
    TransferWiseの法人向けページの画像
    海外送金の手数料はばかにならない。そういう意味でTransferWiseはかなり魅力的なFinTechだ。すでに実用しているが、マニュアル銀行振込だと面倒なので、手続きが減るデビットカードを取得してみて使おうとしたら、どうやら手数料的には不利らしいことが判明した。何が原因なのだろうかと想像を巡らせている。
    ワークスタイル, Estonia

  • コンテンツの作成・編集時に管理テーマを利用する
    管理テーマの適用範囲
    Drupalでサイト構築をやっていると、普段は匿名ユーザーと管理者の2つの役割以外意識しない。しかし、管理者以外のユーザーが投稿できるようにしようと思うと、それでは済まない。Druaplにはテーマシステムという枠組みが、通常テーマと管理テーマの2本立てで対応できるようになっている。直近で、その使い方の難しさにはまったが、わかってみればDrupalのスマートさに改めて惚れ直した。
    Drupal

  • 新しいマスクを10日間使った感触
    Amazonのページから引用した商品画像
    NIOSHに耐えることができるのかはわからないが、10日経過しても、まだ使い続けても大丈夫なのではないかと思わせるパワーを感じた(あくまで個人の感想です)。
    ライフスタイル

  • 新生活19週目 - 「汚れた霊に取りつかれた男をいやす」
    capernaum-from-the-sea - BIBLE READING ARCHEOLOGYから引用
    今週も福音のヒントを参考に過ごしている。前にも書いたが、私の主日礼拝は受動的だった。こうして毎週文章を書くことによって、自ら真剣に考える。考えたからといって答えが見つかるわけではないが、少なくとも能動的に学ぶことによって知識は増える。
    キリスト教

  • デジタル化への対応のモチベーション
    デジタルデバイドという言葉は、最近あまり目にしなくなったが、最近デジタル格差の広がりを感じるシーンに出くわすことが多い。相当知的水準が高い人も、自分が理解できないような技術はやって来ることはないと思ってはいけない。
    ライフスタイル, ICT

  • Around the World in 250 Coworking Spaces
    Around the World in 250 Coworking Spaces
    日本を含む世界中の47地域420のコワーキングスペースを訪問した人たちの本が出ようとしている。クラウドファンディング中だ。私は、世界のコワーキングスペースを訪問するのが好きで20カ国約200箇所の実績がある。この本が出ることを楽しみにしているし、そこから学べることを楽しみにしている。一人でも多くの人に応援してほしい。
    Coworking

  • The Qi Index
    The Qi Index
    今日、ふとしたことから、Human Insightのページに辿り着いた。Qi Indexが対象とする認知の多様性と心理的安全性は、今までとは違う成功を得るためには不可欠な要素に感じられる。また、オランダ(の企業)が私の心を揺さぶっている。
    ワークスタイル

  • 若い時の同窓会のコミュニティに必要な情報は何なんだろう
    自由学園の同級生と自分が共有したい情報をモデリングし始めてみた
    まず、同級生の彼が生きているのかは知りたい。ついで知りたいのは今何をやっているのかである。私の場合は、徒手空拳ながら応援するための情報がほしい。例えば所属法人が提供している商品とかサービスとかを確認できたら良いと思う。逆の立場で考えると自分の会社のサービスとか、教会活動とか、エストニアでの活動とかをできれば応援してもらいたいと願う。
    ライフスタイル, Drupal

  • デジタルアイデンティティ
    Decentralized-identifiers-dids-the-fundamental-building-block-of-selfsovereign-identity
    アイデンティティは自分と社会との関わりで得られるものだと思う。デジタルの時代は、それを一定の条件下でYesかNoかを決めるルールを必要とする。しかし、現実は、確率的な事実に過ぎないと思う。物理的に会えなくなると、それを前提としない取引をやらないわけにはいかない。だから、今こそ、もう一度アイデンティティについて考えることに意味があると思う。
    ライフスタイル, ICT, Estonia

  • 新生活18週目 - 「ガリラヤで伝道を始める~四人の漁師を弟子にする」
    エルサレム、ナザレ、カペナウム
    4人の弟子ペテロ、アンデレ、ヤコブ、ヨハネの話は、これまであまり考えてこなかった。イエスのインパクトが大きいので、彼以外は皆が脇役になる。弟子たちに理解が降ってきたという意味では、神が選んだとも言えるだろうし、弟子たちが具体的についていくという行動を起こしたのだから、人が神の子を選んだとも言える。真理はあなたたちを自由にするという言葉が頭に浮かんだ。
    キリスト教