オフィスワークとリモートワークのマネジメントは同じなのか違うのか

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リモートワークが「これまでのマネジメントの手抜き」を明らかにするという主張がある。COVID-19で学んだことは、これまでのオフィスワークの常識の一部は通用しないが、覚悟を決めればリモートワークを常識としてマネジメントを見直すことは不可能ではないという事実だ。そこに視点を移すと別の未来が見えてくる。マネジメントも変わらざるを得ない。

Web会議は、ホスト側が物理的な場所に集まってはいけない

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Web会議は、オフライン集合はなしで、全員がオンラインの方が満足度が高い。オンライン会議で行うアクティビティは、実会議室でやるのはABW的に不適切だったって事が分かったのはコロナ禍の恩恵だ。望んだものではないが、せっかくの機会だ。ABWとNew normalを真剣に考えようではないか。

Zoom飲み会やWeb会議で遅延は敵だ

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Webミーティングは対面の打ち合わせには遠く及ばない。恐らく最大の理由は遅延である。結論から言えば、もし良好な体験が得たければ、有線ヘッドセットあるいは低遅延のものを利用し、ミーティングのオーディオには電話を使えというのが正解だろう。
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一人ひとりがデジタル時代に存在するということ

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COVID-19の影響で、対面でのコミュニケーションはとてもコストの高いイベントと認識されるようになった。対面のコストが高くなると、(企業の従業員としてではなく)個人としてデジタル・プレゼンスを持つのが得策になると思う。 なんだかんだといっても、デジタル・プレゼンスを確立するには、ざっくり最低月に3,000円から2万円程度かかる覚悟はした方が良い。UBI(Universal Basic Incom)の時代には、このコストは基本的人権の一部に含まれることになるだろうと思っている。

5G、あるいはPrivate LTEは意外と一気にやってくるかも知れない

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5Gを待たずとも、MulteFire等、免許が不要なPrivate LTEが手の届く金額で実現できるようになればメリットは大きい。 実際にどのような変化が起きるのかを予想すれば鬼が笑うだろうが、Wifiはずっと続くだろうという常識は打ち破られるかも知れないと思う。コワーキングスペースでも、オフィスでも恐らく他人事ではない。
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テレワークとプロセスマネジメント、リスクマネジメント

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テレワークの成功の鍵はプロセスマネジメントの成熟にある。プロセスマネジメントが高度化した時、リスクマネジメントが機能しないと脆弱になる。テレワークは単なる手段だが、テレワークへの対応は、企業にとって本質的な改善活動である。

「雇用を守る」を基本姿勢にする考え方は今の時代でも合理的だろうか

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最近はほとんど耳にすることはなくなったが、トリクルダウン理論という言葉があった。「大企業や富裕層の支援政策を行うことが経済活動を活性化させることになり、富が低所得層に向かって徐々に流れ落ち、国民全体の利益となる」とある。政治的に解釈すると、票を取りまとめて支援が得られる(あるいは政党に金をもたらす)少数の対象に集中的に国の金を投じて、下流に流せばみんながハッピーになるということになる。この考え方に立つと、対象となっている大企業や業界は、何とか立場を守ろうとして排他的になり、新しい構造が生まれることを全力で阻止することになる。自分の利権を守る範囲で新しいことに取り組む可能性は残るが、檻の中での挑戦になる。権力者にとっては、非常に具合の良い統治方策となり、そういう環境に適したプレーヤーは恩恵を得られる。

GCUCオンラインUnconferenceに参加して

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COVID-19パンデミックは、コミュニティとスペースのアンバンドリングを強制する。それはGCUCのようなコミュニティイベントにも容赦なくやってきた。ちょっと引いて見てみると、コミュニティはバーチャルなもので、スペースはリアルなもので、バーチャルとリアルが当たり前に併存する時代が到来しつつあることが分かってくる。