7月に欧州で移動の自由が復活した時にEstoniaに行っておけばよかった
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2019年の9月に2020年7月20日から8月19日までNon refundableなタリンのアパートの予約をBooking.comで確保していたが、2週間前に渡航をあきらめた。その後、再挑戦したが無駄なあがきだった。今は見通しが全く立たない。
Webformで緯度経度の取得に成功
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DrupalのWebformで緯度経度が取れないか、あらためて挑戦。多分、見る人が見れば、もっとスマートな方法があると思うけれど、WebformでのJavascriptの使い方がわかってきた。
米国大統領の弾劾審議で考えた。
Facebook記事の加筆再掲。まずは、事実に向かい合う勇気をもって未来を迎えたい。
Google Apps Scriptに挑戦中
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DrupalのWebformでalgoliaを利用してlocationを拾ってみたが、その機能がD9で使えないことが分かったのでGASだとどうなるかを確かめてみた。現時点で、とりあえず、緯度経度が取れるところまでは行った。
Amazon AWSと今のプロテスタント教会の類似性
扇動者は躯を必要とする。自分に扇動者の自覚は無いかもしれないが、事実を重んじなくなったら危ない。まずは、事実に向かい合わなければいけない。国であれ、教会であれ、善意だと甘く見ていると、人死がでるリスクがある。
新生活16週目 - 「イエス、洗礼を受ける」
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洗礼者ヨハネによるイエスの洗礼の記述は、福音書間で差異がある。福音書は人間が書いたイエス伝だから解釈が入っていて、実際に起きた事実がどうだったかは想像するか何らかの手法で研究するしかない。事実を知りたいと思ったら、やはりその場所に行きたくなる。
トランプ氏のTwitterアカウント永続停止は技術の敗北だ
Glorification of violence policyの適用は妥当だと思うけれど、プログラムではなく人間の判断で永続停止としてしまったのは残念。やがて解決されていくと思っているが先は長そうだと思う。
不安に追い詰められているときこそ事実に向かい合わなければいけない
運が良ければ、行動が不適切でも感染したり亡くなったりすることはなし、人命を守るために我慢している人より短期的には利を得られるかも知れない。しかし、失われた命は戻らない。環境が変わった以上、適応しないわけにはいかない。人の命がかかっている以上、まず、事実に向かい合うべきだろう。