- 新生活199週目 - 「十二人を派遣する」
派遣された弟子はどきどきワクワクだっただろうと思う。そして、クリスチャンは誰もが派遣されれば従わないわけにはいかない。 - このサイトをD10.3.1に上げた
Drupal 11への移行準備もかねて、さくらのクラウド上のテスト環境で、Ubuntu22.04でDrupal 10.3.1環境でのテストを行ったところ、いくつか気になる点はあったが、大丈夫そうだということがわかったので、GCPの本番環境で10.3.1への更新を実施した。 - 新生活198週目 - 「ナザレで受け入れられない」
先入観を越えて、見るべきものが見えるようになるように祈るしかない。 - インド、フランス、UK、イランそして東京緑のきつねが優勢と報道されている
- ubuntu 20.04から22.04への移行中にひっかかったこと基本環境は今月中を目処に22.04に移行するつもり。このブログもOSをDebianからubuntu 22.04 ltsに変えようと思っている。
- 自由学園・理科大同窓会
44年前の春、私は東京理科大学に進学した。自由学園最高学部との二重学籍だった。
- 新生活197週目 - 「ヤイロの娘とイエスの服に触れる女」
救われたヤイロの娘は一言も発していない。一方出血の止まらない女は進み出て告白している。会堂長のヤイロも発言していない。これらお奇跡はなぜ起きて、どのような意味があったのだろうか。 - 東京都サテライトオフィス交流フェア
私がかつて考えたユビキタスライフスタイルは善意のものだが、かなり上から目線だった。10年強で世の中の常識は変わってシェアリングエコノミーは既存経済モデルを侵食しているのは間違いない。きっと、これから現実的な新しい形が実現されていくのだろう。良い時間となった。 - Ubuntuのバージョンアップを検討中現在利用しているLinuxはUbuntu 20.04 ltsで来春までサポートされているが、Drupal 11の要件となるphs 8.3のサポート等を考え、Ubuntu 22.04 ltsへの移行を検討中。コンテナの適用やgit対応も検討したい。
- 新生活196週目 - 「突風を静める」
この一連の事件は、弟子たちの心には深く刻まれただろう。彼らには、その時、そこにいて見ることを使命として与えられていたのだと思う。そして、記録に残すことでずっと後になってその使命を果たすことができた。それで良いのである。振り返れば、ある種の恥ずかしい体験だが、だからだめだったということではない。しかしもし、船から降りて逃げてしまえば使命を果たせなかっただろうし、船から降りて逃げてしまえば死んでいたかも知れない。一瞬後のことは誰にもわからないが、御声に従うことから逃げないほうが良い。