Drupal

Open Social 8.x-6.2の初期調査を実施。課題はあるが使えないことはなさそう。日本語で使うのは大丈夫そうだが、同時マルチリンガル対応はきつそう。

できあいのPaaSは便利だが、Debianのインストールを起点としてDrupalサイトの立ち上げ作業をしていくと原理が分かってくる。しかし、結構道のりは長く、Unixの知識が無いと苦しい。それでも、やって見る価値はあると思う。

Drupal 8.6.16から8.7.1のアップデートに失敗していたmenuとtaxonomyのrevision対応に関わる問題を解決した。

SIに未来はある。ただ、今の形のままではないだろう

Drupal bootstrap 8.x-3.19でWebサイトのスタイルを調整した。結果的には、数行手を入れるだけで思った事ができるのだが、分かるまでには時間がかかる。適当なコミュニティへのアクセスの有無が生産性に大きく影響する。