Drupal
砧教会のホームページの作成に関わった(2)
Twitterのタイムラインを足してみた
Twitterのタイムラインをサイトのトップページに貼って見た。
Drupalのカスタムブロックを作って
<p><a class="twitter-timeline" data-chrome="noheader nofooter" data-height="600" href="https://twitter.com/hagi60?ref_src=twsrc%5Etfw">Tweets by hagi60</a> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
を入れて、トップページだけに表示されるようにした。
ついでに、TwitterでシェアするリンクをBlog記事の下に表示するようにした。
Drupal MeetupでSocial loginに関するプレゼンテーションを行いました。
2019年2月7日のDrupal Meetup Tokyoでプレゼンを行いました。
Let’s Encrypt/Certbotの更新
February 13, 2019: End-of-Life for All TLS-SNI-01 Validation Support
という記事を紹介する警告メールが届いた。サーバーを複数のサイトで共有していると、他人のドメインの証明書を取得できる脆弱性があるという事で、自分が見ているサイトでは、直接的な影響はないと考えている。
しかし、Let’s Encrypt側は、そういう脆弱性を許容できないから、TLS-SNI-01プロトコルの終了とTLS-ALPN-01への移行が決定された。私は、certbotクライアント用いてきたので、そのアップデートだけで済む。2か月強毎に証明書の自動更新が走るから、対応しておかないと、更新に失敗する。失敗してからも証明書自身は1か月弱は有効だから、メッセージさえチェックしていれば、ほとんどのサイトで間に合うだろう。しかし、取りこぼしは出るだろう。今年の三月には「あれっ」と驚かされるサイトも出るに違いない。