デジタル化への対応のモチベーション デジタルデバイドという言葉は、最近あまり目にしなくなったが、最近デジタル格差の広がりを感じるシーンに出くわすことが多い。相当知的水準が高い人も、自分が理解できないような技術はやって来ることはないと思ってはいけない。 タグ ライフスタイル ICT デジタル化への対応のモチベーション の続きを見る
若い時の同窓会のコミュニティに必要な情報は何なんだろう まず、同級生の彼が生きているのかは知りたい。ついで知りたいのは今何をやっているのかである。私の場合は、徒手空拳ながら応援するための情報がほしい。例えば所属法人が提供している商品とかサービスとかを確認できたら良いと思う。逆の立場で考えると自分の会社のサービスとか、教会活動とか、エストニアでの活動とかをできれば応援してもらいたいと願う。 タグ ライフスタイル Drupal 若い時の同窓会のコミュニティに必要な情報は何なんだろう の続きを見る
デジタルアイデンティティ アイデンティティは自分と社会との関わりで得られるものだと思う。デジタルの時代は、それを一定の条件下でYesかNoかを決めるルールを必要とする。しかし、現実は、確率的な事実に過ぎないと思う。物理的に会えなくなると、それを前提としない取引をやらないわけにはいかない。だから、今こそ、もう一度アイデンティティについて考えることに意味があると思う。 タグ ライフスタイル ICT Estonia デジタルアイデンティティ の続きを見る
新しいマスクを使ってみた これまでKN95の医療用途非推奨の中国製BESTEK 立体型不織布マスクを愛用しているが、感染状況が深刻になってきているので、一段階レベルを上げたいと思って、韓国製のナノマスク AirQUEEN エアクイーンを購入した。 タグ ライフスタイル 新しいマスクを使ってみた の続きを見る
コロナ長期化への備えの時期が来た 昨日尾身茂氏が『20代~50代の皆さまへ:今、実行・拡散してほしいこと』という記事をコロナ専門家有志の会として発信し、再度行動変容を求めた。そういった短期的な行動変容も重要だが、今重要なのは、後1ヶ月とか3ヶ月ぐっと我慢すれば元の日常が戻ってくるという幻想を捨てることだと思う。 タグ ライフスタイル Coworking コロナ長期化への備えの時期が来た の続きを見る
家庭内感染防御を考えなければいけない時期となった 既に、病床は空いていないと考えるべきなので、相当深刻にならないと入院できない。つまり、もし罹れば自宅療養となるということだ。自宅療養になれば、家族を感染させない、家族から感染しないようにしないといけない。 タグ ライフスタイル 家庭内感染防御を考えなければいけない時期となった の続きを見る
Amazon AWSと今のプロテスタント教会の類似性 扇動者は躯を必要とする。自分に扇動者の自覚は無いかもしれないが、事実を重んじなくなったら危ない。まずは、事実に向かい合わなければいけない。国であれ、教会であれ、善意だと甘く見ていると、人死がでるリスクがある。 タグ ライフスタイル キリスト教 Amazon AWSと今のプロテスタント教会の類似性 の続きを見る