- 日本の貧困 2
SDGsのGoal11「人や国の不平等をなくそう」の高齢者貧困率が19.6%と悪化していて、OECDで下から9番目。さらに見ていくと、実は日本では高齢者は他国に比較して大事にされていない事が分かった。 - 10年後の社会ユニバーサルデザインはもっともっと注目されてよいと思う
- 日本の貧困
持続可能な開発目標(SDGs)で日本のGoal1の「貧困をなくそう」は99点だが、内容は極めて深刻だった - 交詢雑誌で谷口智彦の『令和時代の日本外交』を読んだ
交詢雑誌令和元年7月20日号。安倍晋三氏は「目的のために合理的な行動は何かということを考え、努力する人」なのだそうだ。そういう視点で見ると彼の行動に納得がいく - 電子署名とeシールEIDASのeシールは紙の法律の法人の概念のサイバースペースでの解釈あるいは表現だと理解している
- Drupal 8.7.4をさくらのクラウドのDebian 9.9上でセットアップしてみた
できあいのPaaSは便利だが、Debianのインストールを起点としてDrupalサイトの立ち上げ作業をしていくと原理が分かってくる。しかし、結構道のりは長く、Unixの知識が無いと苦しい。それでも、やって見る価値はあると思う。 - Drupal8.7リビジョンアップで複数の困難があった
Drupal 8.6.16から8.7.1のアップデートに失敗していたmenuとtaxonomyのrevision対応に関わる問題を解決した。 - SIに未来はあるか
SIに未来はある。ただ、今の形のままではないだろう - 子供の頃、普通は嫌で、普通にあこがれていた
子どもが通う学校が一つである必要は無い。むしろ2つ以上で一つは同年齢でない人が集まる方が良い。ただし、「ごちゃまぜ」な空間が機能するためには、一人ひとりの安全と尊厳が守られている必要がある。 - 日本の自治体もワーケーションを狙っている
自治体連合は国から金がつく有利さがあるが、民間の挑戦を侮るべきでない。
果たして、どういう未来が来るのか、ワクワクドキドキだ。