キリスト教

最初の日曜日には砧教会の聖書箇所を参考にさせていただいた
古い家を出て新しい旅に出るといって初めて迎えた日曜日。砧教会のFacebookページに「27日は《イエスの権威とそれを受け継ぐ弟子たち》と題して礼拝が守られます。聖書箇所「マルコによる福音書」6:1-13」とあったので、「預言者が敬われないのは、自分の故郷、親戚や家族の間だけである」というフレーズで検索して、20本ほど説教や講話を読んで過ごした。古い家を出てと言ってみても、別に行くところがあるわけではない。その過程で、「福音のヒント」というサイトに出会った。
hagi 2020/09/27(日) - 11:37

私の約50年間の砧教会との歴史はこうして終わった

hagi2020/09/23(水) - 22:45 に投稿
私は2020年9月20日から21日にかけて砧教会を離れる決断をした。驚いたことに、その瞬間からもうどうでも良いと思うようになり、今は、少しも砧教会とつながっていたいとは思っていない。同時に呪う気持ちも全く無い。この世ではよくある政治劇の一つで、それはそれだけのことだ。砧教会は事件を忘れて歩みを続ければよいし、私は去ればよいだけだ。破門にしたければすれば良い。白紙委任に票を投じた人たちも事実が知らされていたわけではないから罪はない。牧師、役員は知っていて強行したのだから、そういう意味では罪人だが、政治的にはもう二度目の総会で禊はすんだのだ。後は、憶えているのも忘れるのも自由だ。もう、別れてしまった道だから、前を向いて進んでいっていただきたい。

死と宗教

hagi2020/09/21(月) - 21:09 に投稿
私が最も印象に残っている死は福井真一郎君の死だ。もう40年以上が経つ。まだ高校生だった。その葬儀の時は本当に長蛇の列ができ、皆が泣いていた。当時の牧師も泣いていた。多分、私は泣いていなかったのではないかと思う。もちろん、寂しかったがこの世の人生を走り終わっただけだと思ったからだと覚えている。記憶は意外とあてにならないが、そう思っている。私は彼が亡くなってほぼ一年後に受洗した。彼の死は相当私に影響を与えたのだと思う。なぜ私が川を渡ってしまったのかは分からない。しかし、一度渡ってしまうと元の世界には戻ることはできない。恐らく、死と向き合うことによって、宗教は意味を持つ。そして、時代とともに宗教と結びついている価値観は変容する。古いものを脱ぎ捨てなければ新しい時代は到来しない。

言わなければよいのに

hagi2020/09/17(木) - 19:36 に投稿
Facebookで書いた記事を一部訂正して再掲。『【事実隠ぺいの代償】国益に反する厚労省のリスクコミュニケーション失敗《岩田健太郎教授・感染症から命を守る講義㉙》』という記事を読んで書いたものだ。ダイレクトには書かれていないが、事実をごまかすと最後は敗戦に至るという寓話である。ふと、パウロは生前のイエスに対する関心が薄かったという伝承を想起した。実際のところ、聖書を読めば読むほど、人間イエスはそうとうやばい。しかし、イエスの教えは革新的で核心的だと思う。パウロは偉人伝ではなく信仰の本質を説いたのだと思う。イエス伝、福音書を含む偉人伝は人の感動を生むが、それだけではパラダイムシフトは起きないのだと考えている。

続:教会堂で礼拝を持つということ

hagi2020/09/07(月) - 18:10 に投稿
昨日の今日だが、考えが変わったので連投する。変心の理由は、TBS NEWSで感染症研究所が第2波の高齢者致死率を25.9%から8.7%に訂正していることに気がついたからだ。感染すれば4人に1人以上が亡くなってしまう感染症が流行っている中で高齢者が集まる場所を提供するのは狂気の沙汰だと考えていたが、11人に1人以下となると丁寧な情報開示を行えば、参加者とリスクを共有することができると思う。

教会堂で礼拝を持つということ

hagi2020/09/06(日) - 11:50 に投稿
私は、今の時期に教会堂で礼拝を持つという運営方針は百害あって一利なしと考えている。大きな環境変化が生じている今こそ、礼拝を守ることの本質は何か、福音とは何かを追求すべきだろう。新来会者を念頭において考えれば、福音を聞きたければまず会堂に集まりなさいという姿勢はありえない選択だ。人に会えないつまらなさや孤独がある時期に甘い囁きではなく、別の道を示せてこそ本物だと思っている。

二元論と因果応報、そして確率

hagi2020/08/23(日) - 11:38 に投稿
因果律は確かに機能している。しかし、確率的にしか機能しないし、時間軸を変えてみると機能しなかったことに気付かされることも多い。大勢の人が、確率的に有利な行動を取れるかどうかがコミュニティの未来を左右する可能性が高いが、それも確率的な事象となる。