Ensure Access & Identity in Google Cloudをクリア。今回は2回目の挑戦でクリア。CLIはバージョン問題が出て苦戦した。

「弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊が、あなたがたにすべてのことを教え、わたしが話したことをことごとく思い起こさせてくださる。」に注目したい。弁護者は、二者の間に立つ第三者だから、本人、弁護者の他に誰かがいる。

Perform Foundational Infrastructure Tasks in Google Cloudをクリア。すんなりといったわけではないが一回目の挑戦でクリア。失敗することで、学びは深まる。やってみるということは貴重だ。

「みんなで学ぼう Google Cloud 〜 オンライン体験プログラム 〜」に参加してCreate and Manage Cloud Resourcesのスキルバッチを獲得した。

Groupモジュールは思いの外野心的な挑戦であることに気がついた。

この2つのモジュールの組み合わせで、コンテンツタイプの構造的な管理が進めやすくなる。今後、本番サイトでも積極的に使っていきたいと考えている。

誰もが容易に公的個人認証サービスが利用可能な未来、グローバルで機能する時代はいつ来るのだろうか。

磔刑と同じく昇天は強烈なイベントで、その場にいる人に大きな影響を与える。40日間に復活・昇天前のイエスに関わった人はそれほど多くはなかったはずだ。事実の検証も困難だろう。ルカ伝最終部に学ぶ。

切り替えでほとんど困ることなく月額900円程度が節約できるが、gmailを含め、無償で使えるっていうのはやはり変だと思う。でも、まずは無償サービスを使うことにした。

Viewsで本ブログサイトのタグを数え、Google Chartsで表示してみた。パイチャートなどいろいろなグラフが選べる。