Drupal 10でGroup 3.0.0-rc1 を試してみた 画像 Group 2/3は、ある意味でDrupalの権限管理への挑戦と言える。今回のバージョンアップで他のモジュールとの直交性が高まり、複数のモジュールを結びつけるようなモジュールが不要になる。対応が不要になるわけではないが、気を使いながらアップデートする必要がなくなるのは朗報だと思う。 タグ Drupal Drupal 10でGroup 3.0.0-rc1 を試してみた の続きを見る
日本基督教団砧教会は公式な書簡を公開できない組織に堕ちてしまった 真実に向き合って事実を明らかにしてもらいたい。ただ、それだけを願う。その結果、自分の間違えが明らかになるとしても決着が付けられないよりはましだ。 タグ キリスト教 日本基督教団砧教会は公式な書簡を公開できない組織に堕ちてしまった の続きを見る
新生活125週目 - 「律法について、腹を立ててはならない、姦淫してはならない、離縁してはならない、誓ってはならない」 画像 弟子たちは、イエスが「わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。」と言ったと伝えたのだろう。それらの言葉が集められて文書化され、福音書はできた。うける話は繰り返され残っただろうし、うけない話は回数が減り消えていっただろう。その伝承の奥に何があったのかを多くの人が研究してきた。 タグ キリスト教 新生活125週目 - 「律法について、腹を立ててはならない、姦淫してはならない、離縁してはならない、誓ってはならない」 の続きを見るコメント数 1
DrupalのContent editorロールは地味に革新的だ 画像 CMSは最初は匿名ユーザーと管理者の分類だけで十分だった。だから、Content Author=Content Editor=Administratorで問題なかったのだ。しかし、サイトの規模が大きくなると役割分担ができなければ維持できなくなる。Content editorは管理者権限のないコンテンツの編集権限を与えるということはどういうことかという探求の成果となっている。 タグ Drupal DrupalのContent editorロールは地味に革新的だ の続きを見る
常識は時代とともに変わる(LGBTだけではない) 結果的に荒井勝喜氏は日本の人権向上に寄与したと思う。同性婚の法制化も不可避だと思うが、より重要なのは性的同意の厳格化だろう。それが当たり前になれば、同性だろうが異性だろうが性的同意を求めるのが常識になり、好まなければ自由に否定できるようになる。やがてLGBTのカミングアウトも容易になっていくだろう。 タグ ライフスタイル 政治 常識は時代とともに変わる(LGBTだけではない) の続きを見る
エレミヤ書20章 「エレミヤの告白」 説教を聞いている間は、そこから何が得られるのかと集中できるのが良い。実際には、他ごとが頭に浮かんできて集中力が削がれることも多いし、説教者の状況次第でがっかりさせられることも少なくないが、そこに学びの機会は必ずある。 タグ キリスト教 エレミヤ書20章 「エレミヤの告白」 の続きを見る
新生活124週目 - 「地の塩、世の光」 画像 今は日本基督教団砧教会役員会から2023年1月31日付けで「最終的なお便り」として貴方の現住陪餐会員への復帰は当分の間見合わせることとしますとの書面を受け取った私にとって、地の塩のメッセージをどう受け取るのが適切なのだろうか。改めて、私は不義と戦うことを宣言する。泣き寝入りしても良いことがあるとは思えない。 タグ キリスト教 新生活124週目 - 「地の塩、世の光」 の続きを見る
砧教会役員会から返信が来た 残念ながらゼロ回答だった。総会決議違反の事実があったかなかったに関する回答は含まれていなかった。常識的に考えれば、事実を明らかにすることはできないということで、不義があったという告発を論理的に否定できないということにほかならない。 タグ キリスト教 砧教会役員会から返信が来た の続きを見る
『武器としての国際人権 藤田早苗』を読んだ 画像 武器としての国際人権 日本の貧困・報道・差別 (Japanese Edition). Kindle 版. はお薦めできる一冊だと思う。 タグ ライフスタイル 政治 キリスト教 『武器としての国際人権 藤田早苗』を読んだ の続きを見る
新生活123週目 - 「山上の説教を始める」 画像 「心の貧しい人々は、幸いである」は何を意味しているのかわからない。学者、一般人に限らず、様々な人が様々な説を提示している。幸せになるということはどういうことを意味しているのだろうか。 タグ キリスト教 新生活123週目 - 「山上の説教を始める」 の続きを見る