メガトレンド IEEEのComputer誌に掲載されているメガトレンドの記事を一読することをお薦めする。メガトレンドのもっと奥に人権、倫理、DEIを置くという考え方に好感をもった。 タグ ICT メガトレンド の続きを見る
新生活146週目 - 「わたしのもとに来なさい」 画像 「わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽い」は、荷があることを示している。一時的に休むことができたとしても、担うべき役割は負わねばならない。天国はそういう場所なのだろう。 タグ キリスト教 新生活146週目 - 「わたしのもとに来なさい」 の続きを見る
新聞と学会 画像 一人では、適切な査読はできないと思う。しかし編集委員会が腐ったように見えたら、一時的には誰かに頼る道もありそうに思う。そう低くない頻度でブレークスルーは起きるが、歴史の評価を得るためには相当長い時間を要する。 タグ ライフスタイル 新聞と学会 の続きを見る
新生活145週目 - 「平和ではなく剣を〜受け入れる人の報い」 画像 「自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、かえってそれを得るのである」は耳に痛い言葉だ。自分の正当性を証明する行為は自分の命を得ようとする行為となる。それでも自分が考える真実を安易に放棄してはいけないと思う。 タグ キリスト教 新生活145週目 - 「平和ではなく剣を〜受け入れる人の報い」 の続きを見る
Estoniaのニュースサイトから見るプリゴジン反乱 まだ整理できていないが、プリゴジン反乱については、都度自分の考えを記録しておこうと思う。 タグ Estonia 政治 ライフスタイル Estoniaのニュースサイトから見るプリゴジン反乱 の続きを見る
プリゴジン事件に考える 時間が経過すれば何が起きていたのか分かってくることもあるだろうが、時間が経過してしまう前に書いておくことにも価値があるだろうと考えて書く。 タグ 政治 ライフスタイル プリゴジン事件に考える の続きを見る
新生活144週目 - 「恐るべき者〜イエスの仲間であると言い表す」 画像 「覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはない」という言葉は、終わりの日の裁きを想像させる。私は、単純にその言葉を信じている。当然、自分は裁きの日に耐え得ないことになるが、それはそれとして、真理の追求を妨げる覆いは取り除くべきだと考えている。この箇所は、聖書を誰でも読めるものにしようとして異端とされたルターを想起させる。 タグ キリスト教 新生活144週目 - 「恐るべき者〜イエスの仲間であると言い表す」 の続きを見る
PLATEAUとCityGML 真面目にGIS技術を習得しようとすると、沢山手を動かさないといけないし、若い頭の良い人たちを見ているととても追いついていける気がしない。PLATEAUはかなり力技っぽいが、ここまでデジタルツインに迫れたのはすごいことだと思う。その基盤にCityGMLが使われていることに是非を問う声もある。 タグ 地理空間情報 PLATEAUとCityGML の続きを見る
『「真東の方向」と「真東に進む」の違い』を読む 緯度線は大円なのだが、経度線は赤道以外大円ではない。「常に真東に進路を取って進み続ける」は、「常に」の修飾で経度線に沿って進むことを意味することになるが、「常に」を取れば、緯度線に直行する大円に沿って進むことを意味する。小さな範囲だけを見ていれば、同じことを意味しているのだが、全球で見ると大きく異なる。 タグ 地理空間情報 『「真東の方向」と「真東に進む」の違い』を読む の続きを見る