今日砧教会の現住陪餐会員復帰が無い旨の通知を受けた

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昨日まで今日の礼拝をオンサイトで出ることを考えていた(資料のプリントアウトをかばんにいれていた)。実際、自分の行動は随分緩くなっているからもう通っても良いかなと思っているけれど、礼拝出席者は高齢の人が多いし、急変して亡くなるケースをTwitter等で散見するので、昨晩の時点でオンライン参加を決断した。佐分利正彦氏から役員会報告があり、裁判の件として内容に触れずに検討するとあったので質問した。佐分利氏は答えないを連発したが、金井氏は現住陪餐会員復帰は認めないと明言した。

新生活117週目 - 「イエス・キリストの誕生」

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'Joseph's_Dream', painting by Gaetano Gandolfi, c. 1790
新国際訳聖書(NIV)では、Joseph Accepts Jesus as His Sonという見出しがついている。マタイ伝では、イエスの誕生前後にヨセフが4回夢で導かれたことが書かれている。容易に説明のつかない選択を行う際、行った際、それを「お導き」と考えるか、他人がそう見なすかは判断する人の解釈である。ヨセフがどういう人であったか、イエスとの関係がどうだったかには興味があるが、手がかりはほとんどない。

Ambitious site builders

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Drupalはcore以外の多数のモジュールを擁する巨大で本格的なソフトウェアだから、参入障壁は高い。それでも、ある程度調べてこれは良いと考えて取り組み始めるAmbitious site buildersは確かにいる。残念ながら力尽きる人もいる。ソフトウェアとしてのDrupalもコミュニティとしてのDrupalもAmbitious site buildersを全力で支援する必要がある。
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新生活116週目 - 「洗礼者ヨハネとイエス」

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St John the Baptist Baptizes the People
恐らく洗礼者ヨハネの予想に反して、到来した神の化身は力強い裁く人ではなく、民衆の側で生活する愛の人だった。不思議なことだが、2,000年を経ても多くの人がその誕生を記念し、その道を知ろうとしている。知りたいと思うとともに、一歩でも足を進めなければと思う。

GPS、時刻、CRSは何度調べても難解だ

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地球を周回する衛星は、概ね地球の重心とゴム紐で結ばれているような状態で飛ぶはずだ。月や他の天体の影響も受けるかも知れないが、地球の側ならほぼ地球の重心を中心点と考えてよいだろう。後は原子時計で正確な時刻が取れるなら、GPSで位置を計算できることを理解するところまでは難しくない。しかし、それを人間が見える現実とマッピングするのはとても難しい。

新生活115週目 - 「洗礼者ヨハネ、教えを宣べる」

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St John the Baptist in the Desert
イエスを待つというアドベントは単に誕生日を祝う準備ではない。この世の、自分の問題として、イエスを待つ。待つだけではなく、自分が悔い改めて変わらなければいけない。それが難しいことであっても、出口があることを信じて待つ思いを確認する時期でもあるのだと思う。

Drupalはどんなサイトに適しているのか

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Drupal 10のリリースが間近に迫り、どうその良さを伝えられるだろうかと考えていたら、What Is Drupal? Explained for Beginnersという記事が目に止まった。Drupalを知らない人にDrupalって何?と伝えるのは難しい。その一手法としてDrupalの採用を検討する基準を考案してみた。
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