• ワーケーション/地方創生の未来
    ライフスタイル革命はまだ始まったばかりだCoworking, Estonia, ワークスタイル, ライフスタイル

  • 鍵の潤滑剤
    鍵穴専用の潤滑剤 使い勝手のよいコンパクトサイズ(楽天)
    あまり期待していなかったのだが、2秒程度2回シュッとかけたら、鍵は引っかからなくなったし、スムーズに回るようになった。Qrioも全く問題なく動作するようになった。このままずっと良い状態が続くかどうかはわからないが、たった600円で感動したのでシェア。
    ライフスタイル

  • 新生活59週目 - 「律法学者を非難する〜やもめの献金」
    イスラエル博物館にあるヘロデ神殿の模型
    献金と税金は何が違うのだろうか。単純には、税金は自分たちのための資金拠出であり、献金は神のための資金拠出だ。たくさんの献金をしていても、それが自分の名誉や権力の維持のためのものであれば、本質的には献金ではない。
    キリスト教

  • WindowsからMACへの移行を進めている
    キーボード配列の影響は大きい。まあ、慣れだろう。ICT, ライフスタイル

  • DrupalのBusiness rulesモジュールを久しぶりに使ったら、思いの外ハードルが高かった
    https://www.drupal.org/project/business_rulesから引用させていただいた画像
    Business rulesモジュールは、私のDrupal人生を変えたものだ。デバッグ機能があって、ルールを書いて走らせると内部で何が起きているのかを知ることができる。それを見ていると、ああこういう構造で実装されているのかと得心できるのだ。反面的なのだが、バグに理解を深める力があることを改めて気付かされた。
    Drupal

  • リスクを犯してもやりたいと思うことはある
    生きている間に解決できることは解決したい。信仰に関わることであれば、真剣にならざるを得ない。自分を守る囲いが檻であったことに気がつくためには外にでる必要があるのだろう。キリスト教

  • 新生活58週目 - 「最も重要な掟」
    本来律法学者に権威が伴うわけではない。あるはずもない権威にすがって事実に向かい合わないと隣人を愛することができなくなる。この律法学者は、立場を維持する目的ではなく本当のことを求めたので「あなたは、神の国から遠くない」と言われたのだろう。傷んだ集団にも真実を求める人は残っているから、属性で偏り見てはいけない。
    キリスト教

  • DrupalCampNYC 2021でECAのセッションに参加した
    https://2021.drupalcamp.nyc/
    ECA - New rules engine for Drupal 9+というセッションにどうしても出たくなったので4時起きした。早起きは三文の得であった。いや、衝撃的な体験となった。
    Drupal

  • 胃カメラ受けてきた
    健康診断の前は多少不摂生したほうが良いと思っている。わざとでは無いが、昨晩布団に入ったのは朝の6時前、胃カメラ前に仮眠程度の就寝で受診した。結果は問題は見つけることができなかったので、いわゆる失敗したテストだった。一安心。
    ライフスタイル

  • 新生活57週目 - 「盲人バルティマイをいやす」
    Panorama of Jericho city from Monastery of Temptation
    現在エリコのことはWikipediaで簡単に調べられる。航空写真も見られるし、情報化社会バンザイだ。逆にイメージが作りやすいだけにリアルに自分の目で見たくなる。恐らくイエス一行はガリラヤからヨルダン川沿いに右手に山を見ながらエリコまで下った。いよいよ、エルサレムに向かって1,000m登っていく出だしのところでこの事件は起こった。弟子たちは、気勢を削がれたと感じたかも知れないが、イエスは「誰ひとり取りこぼさない」を実践したのだろう。
    キリスト教