父の命日
父を思い出すと、かなわないなあと思う。父が自慢したくなるような息子でありたいと願うが、残念ながら、どれだけ長生きしてもなれるような気はしない。それでも、まだ生きている。今日も、前を向いて進もうと思う。
新生活60週目 - 「大きな苦難を予告する〜人の子が来る」
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終わりの日があることを意識することで、それはいつかやればよいことから、今やらなければいけないことに変わる。現実には今日とほとんど同じ明日がやってくるが、永遠に続くわけではない。突然事態が変わることはしばしばあるし、もう行き止まりだと絶望しても道が開けることもある。
ワーケーション/地方創生の未来
ライフスタイル革命はまだ始まったばかりだ
鍵の潤滑剤
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あまり期待していなかったのだが、2秒程度2回シュッとかけたら、鍵は引っかからなくなったし、スムーズに回るようになった。Qrioも全く問題なく動作するようになった。このままずっと良い状態が続くかどうかはわからないが、たった600円で感動したのでシェア。
新生活59週目 - 「律法学者を非難する〜やもめの献金」
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献金と税金は何が違うのだろうか。単純には、税金は自分たちのための資金拠出であり、献金は神のための資金拠出だ。たくさんの献金をしていても、それが自分の名誉や権力の維持のためのものであれば、本質的には献金ではない。
WindowsからMACへの移行を進めている
キーボード配列の影響は大きい。まあ、慣れだろう。
DrupalのBusiness rulesモジュールを久しぶりに使ったら、思いの外ハードルが高かった
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Business rulesモジュールは、私のDrupal人生を変えたものだ。デバッグ機能があって、ルールを書いて走らせると内部で何が起きているのかを知ることができる。それを見ていると、ああこういう構造で実装されているのかと得心できるのだ。反面的なのだが、バグに理解を深める力があることを改めて気付かされた。
リスクを犯してもやりたいと思うことはある
生きている間に解決できることは解決したい。信仰に関わることであれば、真剣にならざるを得ない。自分を守る囲いが檻であったことに気がつくためには外にでる必要があるのだろう。
新生活58週目 - 「最も重要な掟」
本来律法学者に権威が伴うわけではない。あるはずもない権威にすがって事実に向かい合わないと隣人を愛することができなくなる。この律法学者は、立場を維持する目的ではなく本当のことを求めたので「あなたは、神の国から遠くない」と言われたのだろう。傷んだ集団にも真実を求める人は残っているから、属性で偏り見てはいけない。