情報のオーナーシップあるいはIoT 画像 情報化の進展に伴い、昔は交換機とか、(10BaseやUSBに関わらず)物理的なハブが目に見えたが、これからは物理的なハブは見えない。それに慣れられない人が多いから、スマートスピーカーやNestが意味を持つ。賢く現実を見なければいけないと思う。 タグ ICT 情報のオーナーシップあるいはIoT の続きを見る
新生活33週目 - 「続:イエスはまことのぶどうの木」 画像 今週も福音のヒントに学ぶ。今日の箇所は「復活節第6主日 (2021/5/ 9 ヨハネ15章9-17節)」。先週の箇所の直後である。福音のヒントは「15章以下はおそらく後から拡大された部分でしょう」としている。私に聖書学の知識はないが、改めて読むとこんなシーンは無かったのではないかと思われてならない。とは言え「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい」という教えは素直に受け入れてよいだろう。 タグ キリスト教 新生活33週目 - 「続:イエスはまことのぶどうの木」 の続きを見る
認証プラットホームの将来はまだわからない 画像 Oktaのリリースを読むとIDサービスの唯一の統合事業者になる野心がよく分かる。今後に注目していきたい。 タグ ICT 認証プラットホームの将来はまだわからない の続きを見る
IBAN discrimination 画像 E-Residency joins campaign against IBAN discriminationという記事を読んでIBAN discriminationという言葉を初めて知った。IBANはISO標準の銀行口座コードで、日本にいると意識することは殆どない。金(カネ)は情報に過ぎない。デジタル化が進めば、情報の流動性は高まるのは必定。個人の視点から見ると選択は広いほうが良いし、権力の視点から見ると自由度が高まればグリップが効かなくなる。どこの国の口座を使うかで差別されてはいけないという時代が到来した。 タグ Estonia ライフスタイル ICT IBAN discrimination の続きを見る
スマホだと画面が狭いからデスクトップPCでコンテンツを見たいと思った時 画像 Chromeの「お使いのデバイスに送信」を使ってみた。大変満足した。 タグ ICT スマホだと画面が狭いからデスクトップPCでコンテンツを見たいと思った時 の続きを見る
最後の30年をどう生きるか 画像 まだノマドライフを見てはいないが、「最後の30年をどう生きるか」という問いには、「金に困らない形で嘘をつかずに生きていきたい」と答えたいと思った。ちょっと考えれば、金に困らない状態でなければ正直に生きるのは難しいのだ。結局、俗物の極みなのである。 タグ ライフスタイル 最後の30年をどう生きるか の続きを見る
新生活32週目 - 「イエスはまことのぶどうの木」 画像 ヨハネによる福音書14章~17章は告別説教と呼ばれる箇所で福音のヒントでは最後の晩餐の時の説教と位置づけている。最近、私はヨハネ伝に違和感を感じることが多い。 タグ キリスト教 新生活32週目 - 「イエスはまことのぶどうの木」 の続きを見る
ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)の未来 今日、CACホールディングスが保有する株式会社CACクロアの全株式(CACクロアの株式の100%)を、イーピーエス株式会社へ譲渡することを発表した。ショックだった。私にとっては、期待の星だったのだ。 タグ ワークスタイル ビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)の未来 の続きを見る
新生活31週目 - 「イエスは良い羊飼い」 画像 今の私は、ヨハネによる福音書に、イエスの人間臭をあまり感じさせない後から再整理した英雄伝的な傾向を感じている。生前から全部わかっていた感が強く出ていて、この箇所もどこか人間性が希薄な感じがする。生きているイエスは人間で一人の人間として使命に忠実に自分の命をかけて生きたのだと思っている。 タグ キリスト教 新生活31週目 - 「イエスは良い羊飼い」 の続きを見る
Scan&Go Ignica使ってみた 普段良く使うマルエツプチでScan&Go Ignicaのパンフレットが置いてあったのでアプリを入れて使ってみた。今日の経験では時間の節約にはつながらなかったが、アプリで明細付きレシート(PDF)を登録したメールアドレスに送ることもできる点は素晴らしいと思った。他の決済サービスだと合計額しかメールされないので好感した。 タグ ライフスタイル ICT Scan&Go Ignica使ってみた の続きを見る