• 大学生・社会人のためのイスラーム講座
    大学生・社会人のためのイスラーム講座
    大学の教養課程のテキストとしての利用はもちろん、プロテスタント教会はこの本をテキストとした勉強会をやったら良いと思う。わかりやすく宗教的ではない形で説明がされているのが良い。まず、知ることから始めた方が良いだろう。
    ライフスタイル

  • 新生活230週目 - 「幸いと不幸」
    This folio from Walters manuscript W.171 depicts the eight Beatitudes.
    「神の国はあなたがたのものである」(マタイ伝では「天の国はその人たちのものである」)というのはどういうことだろうか。
    キリスト教

  • 起業と成長ステージについての私感
    スケール指向ではない社会問題解決型ベンチャーは魅力的だ。恐らく、これからの日本に適した起業だろう。取手市は一つの手本となると感じた。同時に、スケールするビジネスがなければ、自治体の持続性も確保し難いと思う。

  • このサイトがDrupal 11.1.2で運用可能かチェックした
    サイトの状態 結果としては、現行10.4.1から問題なく移行できることが確認できた。正式リリースがまだなのは、webformのみだが、ざっと触ってみた感じでは問題なく動作する。実際に、本番移行するのはもうちょっと先で、そのタイミングでgcpも新インスタンスに移行して蓄積してきた垢を落として気持ちよくなろうと考えている。Drupal

  • 民主主義の死に方―二極化する政治が招く独裁への道―
    民主主義の死に方―二極化する政治が招く独裁への道―
    この書籍の推奨事項を私なりに一言で書けば、意見の違う人であっても、同じ人間であって敵ではないという原点に立てということだ。
    ライフスタイル

  • 石破ドランプ会談の評価
    私は、トランプは人権と自由の敵だと心の底から思っている。
    キリスト教, ライフスタイル

  • 新生活229週目 - 「漁師を弟子にする」
    Tilapia zillii (redbelly tilapia, "St. Peter's fish"), typical serving in a Tiberias restaurant
    漁師を弟子にするという話はマタイ伝、マルコ伝でも出てくるが、ルカ伝だけに不漁と豊漁の話が記載されている。また、ヨハネ伝では復活後の話としてこの不漁と豊漁の話が記録されている。印象的な話なので、こういうことがあったのではないかと信じたくなるが、史実はなかったかもしれない。
    キリスト教

  • 善の研究
    善の研究
    善の研究を読んだ。善とは何か、宗教あるいは神とは何かは、私にとって重要な問いであり、本書の論理展開は参考になったが、残念ながら新たな発見は得られなかった。それでも、読んで良かったというのが素直な感想である。
    ライフスタイル

  • 自律神経の乱れ
    ギックリ腰を発症すれば当然脊椎、腰椎周りを疑う。しかし、今回のギックリ腰は胸椎周りに起因するものだったらしい。その辺りをほぐしてもらったことで状況が大きく改善した。胸椎は交感神経に影響を与え、自律神経の乱れを誘発する。ライフスタイル

  • 65歳と健康維持
    2024年の65歳以上人口は29.3%。4人に1人以上が65歳以上、私はちょうど65歳なので私より若い人が7割、年長が3割という感じだ。まだまだ先が短いとは言えないが老いはひしひしと感じている。諸般目標設定を変更していくのが合理的だろう。
    ライフスタイル