• GCUC Self guided Coworking tour
    GCUC NA 2025 badge
    GCUCのコワーキングツアーは、かつてのようには参加者は多くない。黎明期は、コワーキングツアーは普段入ることのできないスペースを見ることができる貴重な機会として好評を博していたが、今は、申し込めば多くのスペースが内覧を許容しているから相対的に価値は小さくなっている。しかし、やってみれば得られるものは小さくない。
    Coworking

  • 新生活239週目 - 「復活する」
    Hans Memling: The Resurrection
    クリスマスとイースターの世の中でのうけは圧倒的にクリスマス優位である。誕生はめでたいイベントとして受け入れやすいが、復活は磔刑に引き続くイベントだから直感的にめでたさは感じられない。ただ、意味を噛み締めてみると、はるかにめでたいイベントである。殺されても終わらなかったからだ。
    キリスト教

  • このサイトをDrupal 11.1.6/ubuntu0.24.04.2 on GCPに移行した
    Drupal Site Status
    顧客向けの仕事なら、しっかりテストの時間を取って進めるが、割と雑に実施したらリリース後にswap問題で5時間程度ロストしてしまった。
    ICT, Drupal, Linux

  • 新生活238週目 - 「ピラトから尋問される〜イエスの死」
    Diego Velázquez: Christ Crucified
    「父よ、彼らをおゆるしください。自分が何をしているのか知らないのです」はとても印象的だ。恐らく史実ではない可能性が高いが、私は、この箇所がEUの死刑廃止(禁止)を導いたのだと考えている。
    キリスト教

  • 1年ぶりのNY
    MOMAの睡蓮の部屋
    最近は1年1度のペースでNY訪問をしている。住んでいる場所と違って、1年一度の訪問だと、その間の変化が目につきやすい。今年は、格差の拡大と、都市が人を引き付ける力が強くなっているのを感じる年となった。
    ライフスタイル

  • 新生活237週目 - 「わたしもあなたを罪に定めない」
    Pieter Brueghel the Elder: Christ and the Woman Taken in Adultery
    恐らく「後の時代の人が本来のヨハネ福音書に書き加えた箇所」という聖書学者の主張は正しいだろう。その上で、イエスの行動指針の解釈としては強い納得感があり共感を誘う。聖書の読み方について考えさせられる箇所だと考えている。
    キリスト教

  • 遠野物語 全訳注
    遠野物語 全訳注
    遠野物語の存在はもちろん知っていたが、現代訳で読んでみると予想の範囲内のものだった。かつて栄えたと思われる廃墟を訪れるような感覚を味わうことができた。新谷氏の注釈が面白い。
    ライフスタイル

  • 新生活236週目 - 「「放蕩息子」のたとえ」
    Rembrandt: The Return of the Prodigal Son
    福音のヒントには「わたしたちは(兄、弟)どちらの立場でこのたとえ話を聞くことができるでしょうか」と書かれているが、誰しも兄と弟双方の側面を持っている。誰かと比較して自分の道を考えていくのではなく、本当に自分がなすべきことは何かを考えさせられる話だから印象に残るのではないだろうか
    キリスト教

  • MacBook Air買い替え
    古い方のMacBook Air 13.6-Inch MacBook Air with Apple M2 chip 8GB unified memory 256GB SSD(Mid 2022)から3.6-Inch MacBook Air with Apple M4 chip 24GB unified memory 512GB SSD US配列キーボードに移行したICT, ライフスタイル, ワークスタイル

  • 新生活235週目 - 「悔い改めなければ滅びる〜実のならないいちじくの木」
    An etching by Jan Luyken illustrating Luke 13:6-9 in the Bowyer Bible, Bolton, England.
    WikipediaのParable of the barren fig treeのプロテスタントの解釈の節では「園丁はイエスです」と書かれている。
    キリスト教