UI Suite Initiativeの可能性
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デザインシステムとコンテンツまたはコンテンツモデルとの構造的なマッピングは未踏の山だ。踏破は容易ではないが、UI Suiteは果敢に挑戦している。今後に期待したい。
新生活130週目 - 「生まれつきの盲人をいやす」
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自分の「欠け」を認められなくなって共に歩もうとするものを排除すれば「今、『見える』とあなたたちは言っている。だから、あなたたちの罪は残る」という言葉に直面することになる。事実を無かったことにしても事実は無くならない。そして、罪が残る。
Schema.org blueprintを触ってみた
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セマンティックWebは死んだと言われて久しいが、まだ挑戦している人はいる。DrupalのSchema.org Blueprintsはサイトビルダーにリファレンスを提供しつつ、メタタグを生成する。仮にメタタグが参照されなかったとしても、Schema.orgで定義されている属性を提案する機能は有効だと思う。レストランのコンテンツタイプ定義は参考になった。
日本基督教団請願素案
とりあえず、素案を書いてみた。
停滞感と国際競争力の低下の原因は制度疲労にあるのではないか
デジタル・ガバメントの夜明けは思いの外遠いかも知れないと思うと暗澹たる気持ちになる。
砧教会の会堂礼拝参加は連続4週目
礼拝前、当初は、金井美彦氏は文書の配布をやめてくれと言い、くり返し求めると受け取り、やはり返却すると言った。返却は受け取らないと言い、受け取っても読まないがそれでも良いかと問われたので、それで良いから受け取れと求めた。礼拝後、金井美彦氏は受け取った文書を受付に置いて公開すると会衆に宣言した。その判断は立派だと思う。決して彼は腐りきっているわけではない。
新生活129週目 - 「イエスとサマリアの女」
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集団的に排斥しあう関係にある人にものを頼むのは怖い。対等な関係に立つためには相手を信頼しなければいけない。リスクはあるが、奇跡は意外と簡単に起きる。
Content moderationを有効化すると/admin/contentのViewsの翻訳が消える
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翻訳が消える原因を追求していると、ユーザーインタフェースの翻訳と構成の翻訳の機能があることに気がつく。日本語標準プロファイルでは、ユーザーインタフェースの翻訳は有効になるが、構成の翻訳は有効にならない。そのあたりに魔物が潜んでいる気がする。