移動の自由が欲しい

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Vilniusの宿の裏側からの眺め
私は、移動の自由はかなり本質的なものだと思っている。移動の自由を高めるためには、地域間の制度の整合性が高まらないといけない。思想信条の自由も然り。公衆衛生も然り。自由権、人権、市民権(fundamental freedoms, human and citizen rights)の尊重が大事だと思う。まず、事実を大事にするところから始めるのが良い。

DrupalのGroupモジュールに高い可能性を感じているが、権限のモデリングは非常に難しい

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GroupモジュールのUMLでの表現案
私はGroupモジュールに魅力を感じてる。CMSの地平を変えるものだとすら思う。ただ、まだ正式版がリリースされてから1ヶ月も経過していない。日々、動きがあって現時点では慎重な判断が必要な段階にある。
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ホテルとオフィス、あるいはコワーキングスペースの垣根はなくなるかも知れない

デジタル技術は解約行為のマイクロ化を可能にする。リースはレンタルになり、一日単位の契約はやがて分単位に変わる。既に、昼間はコワーキングスペースで晩はレストランやバーという営業形態もある。ホテルとコワーキングスペースは恐らく本質的に相性の良い統合可能な業態だろう。

Chrome リモート デスクトップを試してみた

Thinクライアントソリューションといえば20年以上前のMetaframeを想起させる。しかし、今は、Chrome リモート デスクトップ使えば、無料でPCを遠隔操作できる。PCがプライベートネットワークに属してパブリックIPアドレスが振られていなくても接続できる。しかも、MACのデスクトップをWindows PCから遠隔操作もできるし、Windows PCをMBPでも操作可能である。仮想PCをクラウド上で持てば、物理的なPCはいらなくなるかも知れない。

セットアップにかかる時間は10分もかからない。Streamingなど限界はあるが、ビジネスアプリを使う分には特に問題は感じない。

無観客試合、オンライン配信、Withコロナは物事の本質を問う

Withコロナは物事の本質を問うと思う。スポーツあるいは興行としてのスポーツイベントの本質は何か、音楽あるいは興行としての音楽イベントの本質は何かが問われることになる。コワーキングのオンライン化も模索されたり、リモートワークが強いられると仕事あるいは執務の本質は何かが問われることになった。